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アイム・ノット・シリアルキラーのazmのレビュー・感想・評価

2.0
ソシオパスと診断された主人公が自身と向き合い、生き辛さを感じながらも普通であるために作ったルールを守ろうとしている姿はわりと好き。

内容は予想をはるかに超えていた。なんだろう…嫌いではないのだけれど、求めていたのはこれじゃない感がある。もっとサスペンス、スリラー要素が強いと思っていたから拍子抜けというか、呆気にとられたというか…。
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