アイム・ノット・シリアルキラーのネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『アイム・ノット・シリアルキラー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

アイルランドとイギリス合作のホラー映画、ということらしいが…。

正直、設定はものすごくタイプ。
殺人犯がいて、それが誰なのかは早めに解明する。
しかしそれを知るのはサイコパス気味な主人公だけ…。

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これ面白い!普通の映画に飽きてマンネリしてる人にもおすすめ出来るかもしれません。
あらすじ読んだ時点では普通のサスペンス劇かと思ってましたけど、ラストで私は結構な衝撃を受けてしまいました。
そして妙…

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クリストファーロイドが出てたので鑑賞。サスペンスホラー系かと思いきや、ロイド(得体の知れない黒い何か)VS中二病男子の対決でした。怪物でも愛はあるんだね。中二病男子の事は殺さないんだね。そこにも愛が…

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「主人公が殺されちゃうかも」だけでなく「主人公が殺しちゃうかも」という二つのハラハラ感が味わえて、いい緊張感が持続する良作。
オチのSF急旋回にもちょっぴり捻った切なさが加えられていて嫌いではない。

オチにびっくり…。ええ〜そうなの!ってなりました。
というかこれだけシリアスな雰囲気でサイコホラーな感じなのに最後ブラックジョークとポップな音楽でしめるなんて、監督が1番サイコでは?と笑ってしまいま…

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ジジイめっちゃ強いなと思ったら...
メンインブラックを呼んでほしい

なかなかぶっ飛んでる。
連続猟奇殺人犯を追う主人公自身が、シリアル・キラーに共通する3つの特徴を兼ね備えていてメンタルがギリギリ、というところが独創的。

とはいっても、一線を越えて人を傷つけてしま…

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簡易感想

実家が葬儀屋で常に遺体と接してる主人公が多くの殺人鬼と同じように世界を捉えていることに悩みながら連続殺人事件の謎を追う探偵系ヒューマンドラマ、と思ったらホラー要素が登場してびっくり。

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ソシオパスと診断された少年がシリアルキラーをつけ回す話。
葬儀屋の手伝いや殺人鬼の観察シーンではジョンの精神状態が気になって仕方がない。ジョンの行動自体はおかしいけど細かいところは慎重なのがおもしろ…

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2018 1/12 はっぽんめ

ええっ! クリストファーロイドかわいそう!!!クリーチャーデザインと主演の子はよかったです。

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