アイム・ノット・シリアルキラーの作品情報・感想・評価 - 39ページ目

「アイム・ノット・シリアルキラー」に投稿された感想・評価

chiiimy

chiiimyの感想・評価

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すごい面白かったしジョンが美しかった。
でも、少し中途半端だったかなぁ。
モンスター系ホラーなのかミステリーサスペンス系なのかはっきりしない感じ。どっちかに的を絞ればもっと面白いと思う。
あくまでも人間怖いねって話がよかった
音楽の使い方演出もすごくよかったからなお惜しい

元は小説なんですね(?)読んでみたい
Aya

Ayaの感想・評価

3.1
こちら、好きなサスペンス案件というわけではあるのですが、完全にイケメン案件として見ました。

劇場公開って普通にかけてた?
未体験かなんかで気になるなー!と思ってた記憶があるのですが。

宣伝で「ソシオパスVSシリアルキラー」ってなってるけど、マックス・レコード演じる殺人とかに興味があって、しかも知識もある危ない若者ですが・・・ソシオパスというほどではなーい!
ただ単にそういった猟奇的なもの、に憧れてる普通のティーンエイジャーです。

しかしクリストファー・ロイド演じる老年のシリアル・キラーは完全にモノホン。

で、殺人の過程にエクスタシーを感じるタイプではなく、殺人そのものとしての行為にもエクスタシーを感じてやってるのではない。
なんか淡々としてる。
無計画に見えて結構論理的に行動しているのですが、それを事務的にこなすので、こちらはサイコパス系のシリアル・キラーですね。
こわっ!

しかもかなりのおじいちゃんで、田舎町でかなりの頻度で殺人を行うのですが、今までやってなかったの?
老年での殺人テクを見ていても、このタイプは若い時に開花してずーっと続けるタイプに見えるけど、このマックス君演じるイケメンのお母さんが解剖医(検視官?)でして。

で、最近こういう殺人が多いな、って物語が運ぶので、ちょっとクリストファー・ロイドが今まで何してたのか、よくわからなかったです。

その辺の詰めは甘いんだけど、この話はマックスくん目線で進んでいくのですが、マックスくんが殺人の瞬間を目撃してしまって、それに取り憑かれたようにクリストファー・ロイドを追っかけ、殺人を見守り、あたかも自分も加担したように、なんだったら自分が首謀者のように酔って、ドキドキしてんですね。
若い子によくある陶酔ですよ。憧れ、的な?

マックス・レコードもう20歳っすか・・・あんなポッチャポチャだったのにロン毛のイケメンに成長しちゃってもう!

殺人を目撃するときの目の輝きとか、その行動を模倣し出したりして、こんな奴超いそう!って感じ。

しかしその憧れる側目線、憧れられる側のシリアルキラーという構図で、結構変わった話だと思ったなあ。

アイルランド・イギリス映画って調べてびっくりした。
だってみんなアメリカ英語なんだもん!!
その聞き分けもできないなんて私ヒアリング全然ダメじゃん・・・と自信を無くしてたら、舞台はガンガンアメリカの片田舎でしたw

イケメン案件として入ったので、殺人に憧れる少年とその殺人犯という構図は新しいし、面白い。

途中この2人がお互いの存在を認識した上でフルコンタクト(まあ会う、だけなんですけどw)まであるなんて結構びっくりした。
クリストファー・ロイドが自分の一ファンであるマックスくんに会った理由がなんとまた・・・。
そこの愛情はあるんだ!みたいな余計サイコな感じがした。

監督はSF畑の人なんだ。

ということで結構面白く見てたのですが、決定的にえー、と思うのがあのクリストファー・ロイドが実は・・・ってアレですよね。

その前まではほんとよかったんですよ。
あのお母さん絡みのアレコレとかガジェット的にも展開的にも上がるし、伏線に沿ったキモさが存分に活かされたてたのに、えー?!っていう。

ということはクリストファー・ロイドのシリアルキラーという存在が無になっちゃうじゃないですか。

人間の性ではない、みたいに見えてしまったのがすごく納得いかない。
あれでは人間としての、シリアルキラーという存在がここにいますよ、ってのを完全否定してるように見えてしまったのが本当に残念。

マックスくんもちゃんとサイコ方面で才覚を見せ出したのに、何それー?!と思った。
でもただのイケメン案件でないのは確かなので一見の価値ありです。

さち

さちの感想・評価

4.2
サイコパスのクリストファー・ロイドV.S. 社会病質者(ソシオパス)のマックス・レコーズのこの戦い!

食事中につけて後悔した…😅😅

B級感満載なんだけどマックス・レコーズ扮するジョンの危なげな表情と演技、クリストファー・ロイドの怪演っぷりは本当に満腹モノ。「バックトゥザフューチャー」掻き消される(笑)

結末はなんてこったいオーマイガー🤷🏿‍♂️🤷🏿‍♂️🤷🏿‍♂️で評価低いの納得しちゃうオチなんですが、最後の最後、防腐液注入のこのタイミングで流れ出す「Spirit in the Sky」と針ブレが最高すぎて自分の中で3.5まで下がったスコアがグーンと上がりましたとさ〜〜(笑)
yuk

yukの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

マジで???
そー来るか...
クリストファーロイドじゃん!
お正月休みに!
って楽しみにしてました。
"ドントブリーズ"な強い老人シリアルキラーを想像してたけど、結果エドガーの皮を着たバグだった(笑)
途中から疑ってはいたけど、そーなって欲しくなかった。
特殊な自作の武器とかであって欲しかった。
兎に角、ロイドさんが元気そうで良かった、そこにつきます。
おたば

おたばの感想・評価

3.5
【僕は変人なのか。思春期だからか。そんな年頃男子の悩める青春ムービー。ではない】

あけましておめでとうございま2018年映画初めは君の名は。にならずに済みまして。

題名からしてサスペンス色感じるじゃないですか。

サスペンスはサスペンスなんですけど

葬儀屋が日本と違うので葬儀屋なんだって思いました。
てっきり司法解剖でもやってるんかと

そんなお母さんのお手伝いしてるジョンくんは
殺人に興味があるのです。
あまりの興味っぷりに論文で連続殺人犯をテーマにしてしまうほど繊細な心を持った少年でした。

「若しかしたら僕は連続殺人犯になってしまうんじゃないか」
そんな葛藤の中、セラピストと家族と共に生活をしていました。

そんなジョンくんの住む田舎町で何人もの変死体が続々と見つかるわけです。

犯人がどういう心理なのか、その犯人とシンパシーの様な興味を引かれていると
近所のおじいちゃんがその殺人犯だったことが発覚!

驚きと、好奇心と殺人を止めなくてはという使命感とで
深みにハマっていくジョンくんにドキドキハラハラ!

いや、しかしこれ
おじいちゃんがおかしいんです。

最初おじいちゃんが人を殺す瞬間「ん?」ってなるんですけど
ラストでその「ん?」が「おぉっそういう感じか」っていう驚きに変わります。
まさかこんな展開になるなんて……

これはなんでしょうね、何を描いて擬態化させたんでしょうか…

っていう感じなんですがやはり目を引く作りが魅力ですね!
ジョンくんがどこまでいってしまうのかっていうのが心配でしたが
きっといい青年に育つことでしょう

オススメ度は52点
mayuchi

mayuchiの感想・評価

2.0
【2018年2作目】

ソシオパスVSシリアルキラー
面白そうな題材なので鑑賞しましたが・・・何すかコレ??

シリアルキラーをソシオパスの少年が、犯行を食い止めるお話しを期待してたんだけど(^▽^;)

いや、ちょいちょい「何?さっきの?」と思うシーンは出てくるんだけど、ほんの一瞬なもんで、よく分からなかったからそう気にならなかったんだけどね。

こういう展開とは思わなかったので「アレ」が見えた瞬間( ゚Д゚)ハァ?と声出しそうでしたよ(笑)

真剣に観た私が悪かった(´-ω-)
ヒューマンドラマだと勘違いしてスミマセン(笑)

こういう作品だと知っていたら別に構わないけどね。
こんな作品だとは思わなかったよ# ゚Д゚)・;’. ゴルァ!!!
主人公は短足でとぐろ兄みたいな外見で演技は下手。
殺人をしばらく傍観してるから退屈なシーンが続く。

突っ込みどころは16歳のガキが大の大人を引きずって誰にも見つからないところとか、16歳のガキがしょっちゅう家を抜け出しても母親が気にしないところ。

主人公は警察に頼らないが、一人でどうにかできる問題じゃないだろ!
母親は最後なぜ協力したの?
あの時点では母親は正体をわかってないだろ。
まあ、一番の問題はとてもつまらないこと。
中盤まではとても良かった。主人公の少年の心に秘めた狂気がうまく表現されてて、見てるこっちがハラハラした。ソシオパスvsシリアルキラー的なサイコスリラー的なものを期待してたんですが、これは予告詐欺ですね。題材がいいのに残念だ。
チャノ

チャノの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

題材が良かったから期待したけど
何か中途半端な映画だったな…。
ソシオパスといっても
大分、考え方がまともだった。
シリアルキラー?
くだらないホラー映画に
なっちゃったよ(笑)

このレビューはネタバレを含みます

自分はなんであるか、と自問自答し続けるふたりの主人公。
社会に溶け込むため定めたマイ・ルールを守り、必死で生きていく姿が痛ましい。
「アイム・ノット・シリアルキラー」という互いの心の叫びを理解し合えるのは、ふたりだけだったのかもしれない。
良作。