アイム・ノット・シリアルキラーの作品情報・感想・評価 - 41ページ目

「アイム・ノット・シリアルキラー」に投稿された感想・評価

ゆっこ

ゆっこの感想・評価

4.3
展開にはビックリしたけど、すごく好きだわ…。
普通の恋愛作品よりよっぽどロマンティックで、少年の成長物語としてスッと入ってくるなあ。クリスマスに見るのにぴったりね!
クリストファー・ロイドが「虎よ、虎よ…」の詩を暖炉の前でつぶやくシーンからずっと悲しくてメランコリックな気持ちで見てしまいうっかり泣きそうになった。
「言葉なんかおぼえるんじゃかった…」の詩の世界のようで。
ラストシーンからエンドロールも超好きだった〜。
やってる事や時々画面もえぐいのに、どこかキュートでノスタルジーがあってポップで、けど「その展開?!」の可笑しさが集約されていたよね。ラブリーであった。
ちょっと不思議なサイコホラー(?)

アメリカの田舎町を舞台に、主人公のソシオパス(社会病質者)の少年が住む町で起こった連続殺人の真実に迫る…みたいなストーリー。
序盤はちょっとタルいですが、物語にミステリー要素が入ってきてから予想外のヘンテコ展開になっていく構成が結構面白いです。

BTTFシリーズのドク役でお馴染みのクリストファー・ロイドの存在感も健在でヨカッタ!
yosshi

yosshiの感想・評価

3.6
イヴに観たスリラー。 臓器がリアルすぎる。かいじゅうたちのいるところのあの少年が、ここまで美しくなったことにも感動\(^^)/まとめると結局ラブストーリーだったわけですが、 16mmで撮ったホラー映画はいとをかしですな。 あー、上の住人煩い\(^^)/
次男

次男の感想・評価

3.7
サイコパスとかソシオパスとかシリアルキラーとか、しかもそれにVSついちゃってる煽りとか、一定の年齢層大興奮じゃんね!でも、この映画は一定の年齢層を興奮させる方向には転がらない。というか、あまりに予想外。はっきり言ってかなりのトンデモなほうに転がっていくし、わかりやすい怖さとか、わかりやすいグロの刺激があるわけじなないのに、16mmの醸す空気なのか、マックス青年の危うさが本当っぽいからなのか、街の空気か、なんか抜群に観れてしまう。『IT』みたいに良い意味で裏切られた。


◆◆
ネタバレ
◆◆


テーマとしてはVSとかじゃなくて、やっぱりあくまで「Im NOT...」の感じというか、マックス青年の苦悩と成長で。入り口でもあり、ゆりかごでもあった解剖台で繰り広げられるラストは、物語が結実するには最適な場所だし、そこに母もいて、成長だなあって。こんな成長譚になってると思ってなかったから、タイトルそういうことかーって。

人外だったクリストファーロイドさん、その有り様をあれだけたっぷり観れるとは思っておらず、もっと誤魔化されると思ってたから、なんか1ジャンル得した感じ。造形も気持ち悪くて良い!あれだけ捕食してきたやつに情けをかけるわけにはいかないけど、こちらはなんかすこし切ない「Im NOT...」で。

◆◆

ラストカット、急にかかる陽気な音楽。血の代わりに入れる液体を流すポンプの針の振れ方が、その音楽と一致してそうでズレてて、「時々あって、ズレて、また裏で合って、合いそうで合わねえな〜」って思ったあと、あ、これはわざとか。鈍くてごめんなさい。とても粋な表し方!
honobon

honobonの感想・評価

3.0
クリストファーロイドがシリアスに演じて年相応になったなぁ。と思ったり、不気味な雰囲気をバシバシ感じた。
あの『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のドク役のクリストファー・ロイドが殺人鬼!それはちょっと観てみたい!という事で鑑賞しました。

主人公の少年ジョンはソシオパスと判断されカウンセリングを受けている。ソシオパスってあんまり聞きなれない言葉ですが、殺人事件や死体などに凄く興味を持つなど殺人者予備軍みたいな人を指す言葉みたいです。ただ、ジョン自体は家が死体に関係する仕事をしているだけで、少し変わってはいるけど普通の少年です。

そんなジョンが暮らす小さな町で連続殺人事件が発生!もちろんジョンがこの事件を放っておくはずもなく独自に調査を開始。ある日、隣に住む老人(クリストファー・ロイド)が殺人を犯す現場を目撃!

殺害シーンから見ても、この老人只者じゃないです!

冷たく薄暗い町の雰囲気のなか始まる感じはスリラー感を存分に楽しめると思います。それと、この映画、ただの殺人鬼の話ではないんですよね~。テーマがそこじゃないんです。

タイトルの意味も映画を観終わってからなるほどね~って感じなんですけど、分からなくもないですがオイラはこれはダメだと思いますけどね~。ビデオ判定しなくても完全にOUTだと思います。(^^)

これは評価が分かれる映画ですね~。

【お気に入り曲】
・Spirit In The Sky / Norman Greenbaum
始まり方は『ドニー・ダーゴ』にちょっと似てたような気がしましたがストーリーはシンプルな作りでした。

主人公の設定がおもしろかったです。
あの主人公みたいなタイプでありながら平穏に生きていく人ってけっこう多いんだろうなって思いました。

主人公と闘うあれの設定もおもしろかったです。アウトローVSアウトロー的な闘いなんで、まあ極端にいうと怪獣VS怪獣みたいなものでした。それがクリスマス前後の雪が降る田舎町で地味に展開されるというのも好きでした。そしてラストの愛の告白!

こんなふうに頭で考えてるとほめ言葉しか出てこないのですが、観てるときのこれじゃない感はなんだったんだろうな?という作品でした。
MAeKeN

MAeKeNの感想・評価

3.7
ソシオパス vs. シリアルキラー

まず、フィルムで撮っていたことに少し舞い上がっちゃった(#^.^#)

さて、
“シリアルキラー”、このイメージと街並みの薄暗い雰囲気が異様にマッチしていてよかった。
クリストファー・ロイドの弱ってるお爺ちゃんの感じも◎

最後喋られるエイリアンが出てきた。変なフォルム
紫屋

紫屋の感想・評価

3.5
タイトルからバリー・ライガの「さよなら、シリアルキラー」のような話を想像していたけど、全然違いました
S

Sの感想・評価

-
話が暗くてたんたんとしているので飽きる。
そしてなんでまたすぐ悪魔みたいなの出したがるの?
いいじゃん人間で。
サスペンスにしたほうが絶対面白かった。