スタンリー・キューブリック監督作品で唯一未見だったドキュメンタリー映画。
1952年の作品のようだが、カラー作品だった。
ただ、キューブリックが監督したという事実だけを確認するだけの作品である。
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船員組合のPR用宣伝素材、28分55秒。組合員の船員の日常風景を交えながら、組合の必要性を唱えていた。宣伝素材なので、ドキュメンタリー映画の掘り下げの深さはない。退屈だが、キューブリックの貴重映像で…
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過去鑑賞記録
キューブリックが最初の劇映画の資金集めのために雇われたであろう企業のプロモーション映画。工業系の企業の工場にありそうな全く面白くない映画。キューブリックのクレジットが「監督、撮影」…
短いドキュメンタリー、船員組合の宣伝映画。
海の男たちの手厚い生活保障が凄い!と思い、船員最高、レッツ・ジョイン!という気にさせる、
CBSリポーター、ドン・ホレンベックがナレーションを務め、この組…
キューブリック3作目。船員国際労働組合のPR動画らしい。こんなものをキューブリックが撮っていたなんてびっくり。50年代の様子がカラーで観れるのはよかった。一か所めちゃくちゃ好きな構図があったのでスク…
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