花に嵐の作品情報・感想・評価

花に嵐2015年製作の映画)

上映日:2017年07月29日

製作国:

上映時間:76分

3.7

あらすじ

「花に嵐」に投稿された感想・評価

映画・運転・セックスと状況を変え3度も繰り返された言葉「やりかたがわからなくても、やりたいからやるんでしょ」が心に響く。
POV方式というだけでなく、巻き戻してスローモーション再生するなど完全に『コワすぎ!』だったので笑った(本当に偶然だが今、たまたま『コワすぎ!』を観ている最中だったりする)。
りりかと小池ありさがかわいかった。
PFFアワード2016準グランプリ。
KSat

KSatの感想・評価

3.3
「映画研究部」とは名ばかりで、実態は映画を撮る仲間や先輩と知り合う飲みサーで、過去に先輩たちがやらかしまくったせいで部名義での撮影に大学の運営からの許可が下りず、結局色々あって自然消滅してしまった我が母校の映研とは全く違い、この映画で描かれる映研はいかにもな陽キャのキャピキャピした女子ばかりだし、映画をちゃんと撮ってはいるけどみんな感想が死ぬほど薄っぺらいし、なんか失笑するしかない。

しかしながら、白石晃士みたいな、虚実入り混じった風を装って盛大に嘘つく感じはまあ面白いっちゃ面白いし、素直に引き込まれた。きっと監督は涼宮ハルヒとかが好きなのかな?

でも、童貞であることを前面に出しすぎだし、ハメ撮りシーンは普通に長すぎると思った。
まなみ

まなみの感想・評価

3.6
不思議な映画だった…満ち溢れる自由とエネルギー。なのに不思議とまとまっている。

手持ちカメラでドキュメンタリー風に撮っているのに、それに似合わないほど女の子がとびきり可愛い。女の子の画の力でもってるところもある気がする。いや、それもキャスティングという強さなので悪い意味でなく。

したいことやりました!!感が潔くて気持ちよかったな〜。
この監督、聖なるもの凄いなぁと思ったけど、構成が全く同じだから、狙ってるんだろうけど、ぺらぺらの中身とか。ポプテピピックで興奮してる評論家が好きそうだから、これって映画じゃなくてアニメっぽい。まあなんだろうがいいんだけど。コンプレックスを乗り越えるというのは素晴らしいものだ。しかし、別にカッコいいとか自分にとって大切なものではないかも。
面白い映画ってわかんなくなってきちゃったな。
やりたいからやる、という劇中の台詞通りのリビドーに溢れた怪作。しかもたった76分でこれまでのPOVというジャンル(ハメ撮りからオカルトまで)を総括してしまう離れ業。しかし肝心のクライマックスの演出が“映画”というよりはMVぽくなってしまっているのが少し残念
Mypage

Mypageの感想・評価

4.1
『第七交流銀河』めちゃくちゃよかった

幽霊
モキュメンタリー
映画サークル
先輩
美女
急にキレる
自己言及

スペクタクル
アニメの作法で実写映画を撮っている。
しかも可愛い女の子で己を囲んでオタクの夢を映画を撮る事で叶えるなんてずるいわ。
めちゃニヤニヤしながら見てた

カオスなAVっぽいなと思ったらホントにAVっぽくて笑った

けど、その中でもふと、映画は全部見るのにAVは全部見ないのは何故だろう...と真面目になったりもした

大学生(若者)の初監督映画として見ても面白い

映画、特に自主映画はホントに自由だ
自由が好きだから映画が好きなんだと改めて感じた
「やり方が分かるからやるんじゃないでしょ、
やりたいからやるんでしょ」
ジャンルわけするのはナンセンスやと思うけれど、AVやホラーの趣があるのに感動するのはなぜ。タイトル出た瞬間の衝撃は鼻血もの。
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