のりまき

ドリームののりまきのレビュー・感想・評価

ドリーム(2016年製作の映画)
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これはよい。差別絡みで敬遠するには勿体ない。人種差別、性差別、学歴差別をはね除けてヒールを鳴らして前進するヒロインたちの爽快なこと。湿っぼいところがなく気持ちよく見られる。ジョン・グレンがかなりヒロイックに描かれている。現実にはなかった事件も加えられているので象徴として味わえた。『ライトスタッフ』で詳細を補足したり、南部ものでトイレ問題(特にオクタヴィア・スペンサーの出てる『ヘルプ』)を追求したりしてもよし。