おもしろい!テンポが良くてまったく飽きることなく最後まで観れました。
登場人物みんなそれぞれ夢を持って頑張っていて、見ているこちらも元気をもらえます。
この映画には悪役はいないと感じました。一見嫌な…
泣きすぎて顔がびしょびしょになった。差別是正はヒューマニズムではなくいつでも是正側にメリットがあるという事実。偏見がないことをあなたは信じているとは強烈だった。それにしても音楽を筆頭に文化的な力強さ…
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マーキュリー計画での黒人女性たちの活躍を痛快に表現した作品。
私が一番印象的に残った場面はキャサリンが本部長に近くのトイレを使わせてくれという請願に対し、本部長自らが白人専用トイレの看板を壊しに行…
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TOHOシネマズ シャンテ
日本語サイトの「働くすべての人々に贈る」っていうキャッチコピーに納得。観ればわかる。
キャサリンが涙ながらに激昂した次の場面で、上司(ケビン・コスナー)がCOLORED…
今まで見てきた黒人差別をテーマにした映画の中では、一番主人公たちのたたずまいがスマート。
理系女史がとても魅力的に描かれている。
暴力描写や虐げを見せて「黒人かわいそう」というような極端なものでなく…
予告だけで泣いたやつ。
本編もボロ泣きとは言わないまでも涙するシーンも何度かあった。
オープニングで「キャサリンのために教師達でお金を出しあった」てとこだけでグッとくる。
1961年、マーキュリー…
思った以上に淡々とストーリーが展開していき、もう少しドラマチックかと思っていたので驚いた。
差別についてもドラマ的じゃなくて抑揚の効いた表現で、それがリアルに感じられた。
そして、差別という障害に…
めっちゃよかった。。。segregationの歴史とかを小学生の頃に学んでいたからこそ、エモかった。。。日本は単一民族国家だからここまでの思いをする人は居なかっただろうから、単純に性差別とかと比較で…
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