ジェニファー・ローレンスがトップバレエダンサーの夢を断たれたあとに美人スパイへと変身!!
ロシア国家情報局の幹部を務める叔父の薦めにより、ハニートラップや男性の(性的)欲求を満たし男性を操る方法を養成所で学び、国家に身を捧げる女スパイとなる[スパローと呼ばれる]
(病気の母親の高額な治療費用を稼ぐため)
ロシアのスパイだが、ロシアを裏切りアメリカに寝返る(CIAに味方する)場面もあり最後までどちらの国につくのか二転三転する
途中、拷問シーンや性的なシーンが生々しかった、特に人間の皮をはぐ拷問はグロくてヤバかった
終盤のどんでん返しには超ビックリ、全くノーマークの展開になり最後の最後は本当に驚いた
なかなかのサスペンス映画だったが、何よりもジェニファー・ローレンスの美貌が一番印象に遺った