ロシア版「アトミック・ブロンド」かと思ったら、以外にもリアル寄りの女スパイ映画でアクション控えめでハニートラップが主な任務。
ドミニカの部屋にブラウン管TVがあったので時代設定が冷戦時代かと思ったが
今時の車が走っていてスマホまで出てきて
なんだ現代かと思ったところてフロッピーディスクの登場!
ハラハラ演出の為とは言え、いくらなんでもあり得ない。
拷問シーンはなかなか良かった。
耐性の無い人には辛いからろう。
人間用ピーラーがあるのを始めて知った。
ジェニファー・ローレンスをあらゆる方面から愛でる映画。
本編が140分ある必要性が感じられなかったので120分以内に収めるべきだった。