エイガスキー

レッド・スパローのエイガスキーのレビュー・感想・評価

レッド・スパロー(2017年製作の映画)
3.0
普通のバレリーナだったジェニファー・ローレンスが事故で足を怪我して、自分の人生も、介護を必要とする母も大ピンチ!
しかしそこに颯爽と現れたのは彼女の叔父でありロシア諜報局幹部であるプーチンに似た人!
このプーチンに似た人、彼女を助けるかと思いきや選択肢を狭めていく悪魔的存在!
ジェニファー・ローレンスはこの試練に打ち勝ち、自由を手にし、母を守りきることができるのであろうか!?

多分大方のあらすじはこれであっていると思う。
スパイ映画だからと小難しいシナリオかと思いきや、特に国家間がどうこうということはなく、とにかく母のために自分ができることをこなしていくジェニファー・ローレンス。
母のためなら裸にもなるし体を売るし拷問にも耐える。
圧倒的健気!
そんな感じなので、内容はわかりやすい方だと思う。
そうはいっても一応はスパイ映画なので、ラストに答え合わせが待っているし、ああそうだったのかと納得いくし満足できるシナリオだと思う。
最後の最後で見ているこちらに問いを投げかけてきて、いかようにも捉えられることなので物議をかもしている模様。
人によってはハッピーエンド、人によってはバッドエンド。

ジェニファー・ローレンスの役者魂、役者根性のほうが光った作品。
あとキーラン・ハインズがまた出てた。
この人ロシア人の悪役としてよく出てくるなあ。名脇役な人だ。