レッド・スパローの作品情報・感想・評価

レッド・スパロー2017年製作の映画)

Red Sparrow

上映日:2018年03月30日

製作国:

上映時間:145分

3.6

あらすじ

「レッド・スパロー」に投稿された感想・評価

元CIA局員ジェイソン・マシューズの同名小説を「ハンガー・ゲーム」シリーズのフランシス・ローレンス監督がジェニファー・ローレンス主演で映画化したスパイサスペンスは、カーアクション、銃撃戦や肉弾戦てんこ盛りの昨今のスパイ物とは一線を画していて、真綿で首を絞めるようにジワジワと緊張感が高まっていく。
ヒロインのドミニカは才能あるロシアのバレリーナだったが、不幸な事故でその将来や収入の道が断たれ、治療や世話が必要な病身の母を抱えている為、スパイというイリーガルで修羅の道を歩み出す。
タイトルになっている「スパロー」は色仕掛けや心理操作で情報を入手するスパイのことを指していて、彼女は「スパロー」になるべく特殊な学校で厳しく鍛えられていく。
この学校での訓練が如何にもという感じなのだが、それが後の展開で活きてくる。
やがて頭角をあらわした彼女に課せられたミッションは、ロシア情報庁上層部にいる裏切者の名を炙り出すというもの。
その為に彼女はCIA捜査官ナッシュにアプローチしていくのだが…
ハードボイルドタッチな本作は、エグい拷問シーンやセクシーなハニートラップシーンが結構出てくるのだが、正にそれらを体を張ってジェニファー・ローレンスが演じている。
オスカー女優が体当たりの演技をしている本作では、ジョエル・エドガートン、ジェレミー・アイアンズ、シャーロット・ランプリング、マティアス・スーナールツという演技巧者なキャストたちによって最後まで緊張の糸が途切れないストーリーが展開する。
このピーンと張り詰めたドラマには幾つもの伏線が有り、それが最後の大どんでん返しに繋がっていきます。
Ayan

Ayanの感想・評価

3.7
ジェニファーローレンスやべーって感じ!さすがの演技力!かっこよかった。どんどん強くなってくからね。
よっこ

よっこの感想・評価

3.4
思ったより…下ネタが多かった。。笑
ちょっとハラハラするシーンもあったけど…そこまで期待したほどでゎなかったかな。
ジェニファー・ローレンスがスクリーンに写っているだけで、演出・脚本・キャスティングなどが0点でも評価は3.5をつけざるを得ないという圧倒的存在感がある。
そしてさらに、ロシアの女スパイ役という僕の日常とは接点が無さすぎて、全く感情移入できないであろう役柄も彼女のセクシービームの前ではどうでも良く、本来ならばかわいそう的感情が芽生えるリアルな拷問シーンでさえも、彼女の美しさにかえってすっかり陶酔してしまうというだらしがない始末。
ジェニファー・ローレンスのファンであれば絶対に見るべき。そうじゃない方は「ロシアが舞台」という珍しい設定を見られるので勉強になります。
ne

neの感想・評価

3.8
主人公が色仕掛け専門学校に通うような物語なので表現が生々しくて時々グロい
気まずくなるから一人で見るのがオススメ笑
劇中のシーンに散りばめられたフラグを最後に一気に回収するsawみたいな展開が最高
色気を持った狡猾な雀の報復ストーリー
女スパイものということで、昨年の「アトミックブロンド」みたいな映画を想像して観たら、アクションもストーリーも比べ物にならないほどお粗末なものでした。
スパイものにしてはストーリーはシンプルで特にツイストも国対国や犯罪組織対スパイ組織といった要素もほとんどなく、とにかく主人公のパーソナルなこじんまりとした話しに終始。上映時間長いし退屈…
エッチなシーンがまあまあありましたが、んーて感じ。緩急がなく僕好みではなかった。
Ryota

Ryotaの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

アクションなどほとんど無い、二重スパイ時の緊迫した空気や駆け引きがリアルなスパイ映画。ジェニファー・ローレンスの演技力、巧妙な復讐劇が素晴らしかった。
少し勘違いしてました

ゴリゴリの
アクション系かと思いきや
策士同士の騙し合いの
話しなんやね

まぁスパイもんは
こんなんやろね

うわって
エグい拷問シーン
声出してまうね


面白かったね!!
とにかく話が複雑
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