ANTIPORNO アンチポルノの作品情報・感想・評価・動画配信

「ANTIPORNO アンチポルノ」に投稿された感想・評価

smatsunaga

smatsunagaの感想・評価

3.0
相変わらずの狂いっぷり。
夢なのか現実なのか、観ているこっちまで混乱するような世界観。

現代日本における女性性消費への批判を、ぐちょぐちょのミンチにして投げつけられたような感じ。

不快感と心情掻き回されるような感覚が同時に襲ってくる、いつもの園子温の映画だなぁと思うところもありつつ、少し難解過ぎるようにも感じた。

多分理解しようとする努力が足りんだけなんやけども、疲れるし、特段頑張りたいとは思わなかった。
ノ

ノの感想・評価

2.0
メタ構造により主従が入れ替わるアイデアは悪くない感じするけど、根本的な問題として「開き直ったお下品さ」が十八番になってからの園子温作品はやはり楽しむことができない。主演女優の大声でまくし立てる振る舞い、観ていて本当につらい。
Yuka

Yukaの感想・評価

3.0
日本からの出口を探す女の人はたくさんいるんだろうな。
でも、何かから逃げればその何かはどんどん強くなるのかな。
「この国の男たちが作ってきた自由」も同じように、

その言葉ですら男の監督が書いたんだもんね😂

ゆかもペンキの中でバシャバシャしたいって思ったけど、それもこの国の自由のメタファーなのかな?
おちゃ

おちゃの感想・評価

2.5
黄色い背景のとこ、最高によかった
この国の男たちがつくってきた自由がクソ
この国の男たちが夢みる世界がクソ
売女と偽りポルノにで続ける自分はもっとクソ
特上のクソ、大盛りのクソ、、、
みたいなあのシーンが
究極のアンチポルノだった
fi

fiの感想・評価

2.8
園子温て本当にあたおかだなって思う作品
り

りの感想・評価

2.3
筒井真理子さんの演技が印象に残った。
menmuni

menmuniの感想・評価

1.5
女は性に振り回されやすいのは確かなんだけど、全てが悪いことに繋がる訳ではないと思うんだけどな。
そういう映画だからしょうがないんだけど。
アンチポルノ、ってだけあって、悪い部分ばかり見せられて辛かった。
美しさ、なんかなかった。
Ozukuro

Ozukuroの感想・評価

3.0
園監督は、主役の筒井真理子さんの再評価に貢献しましたね。「希望の国」でそのタレントに気付き「みんなエスパーだよ」で方向性固め「love of love」からこの作品に繋がりました。2015年11月第1週、筒井真理子さんの「淵に立つ」撮影の合間で日活撮影所で一週間で撮られた作品ですが、園さんの筒井さんへのイメージが詰まった小品になったと思います。
げん

げんの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2020年 8作目

唐揚げとケーキ食ったみたいな胃もたれする

奇妙なサーカスもそうだけど現実と作品の区別がつかなくなる感じ好きだね〜、自分も好き

ヘルタースケルターみたいな気味が悪いほどの鮮やかさはやっぱ良い

セリフがどれも良いけど同じ言葉の繰り返しが多かったから少し残念
Semb

Sembの感想・評価

3.6
メッセージが明示され、映像も刺激的であり面白い。熟練の筒井のピリッとした演技とまだ若い富手の対比がとても良い。女性性の消費が病理であるならば、これは時代が変われば男性性の消費とは表裏一体であり、要は消費社会によって主体的な人間の活動に制約がかかることに対してのアンチテーゼを”ポルノ”という枠組みで捉え直したことであろうと思う。これがコミカルに映るところがよい。
812本目。
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