クセが強い映画。
アーティスト兼小説家のキョウコが忙しいスケジュールのさなか、夢と現実の区別が着かなくなる話。
この映画は日活ロマンポルノリブートプロジェクトのひとつとして作られた園子温監督のポ…
独自の妄想世界に浸りながら執筆活動を進めている女性(冨手麻妙)が、放蕩女を演じる自分と脳内で対峙してしまう。虚構と現実の狭間に落ちた女性のジタバタ模様を綴っている、日活ロマンポルノ・リブート企画。
…
「あなたは売女になりたい!?」
劇中に何度もこのワードが出てくる。
なにかの比喩かな、と思うもわからない。
普通売女というのは、女性蔑視の用語で、それになりたい?というのは意味が不明
救済を求めてる…
日活