ウエストワールドの作品情報・感想・評価

「ウエストワールド」に投稿された感想・評価

Kino

Kinoの感想・評価

4.0
ハイテク×西部劇というだけでも自分には大満足。
西武開拓時代、中世ヨーロッパ、帝政ローマを体験できるテーマパークを舞台に徐々に始まる機械の反乱!
魅力的な設定に、40年前とは思えないビジュアル。
『荒野の七人』でお馴染みユル・ブリンナー演じる追跡者ガンスリンガーに痺れろ!

HBO版も観てね。
続編にあたる『未来世界』を先に観た後にTVで観た。
Nash

Nashの感想・評価

3.4
近未来テーマパークを舞台にしたSFスリラー。監督はマイケルクライトンだけあって、テーマパークのアンドロイドが制御不能になって人間を襲うシチュエーションはジュラシックパークに通ずるものがあり、終盤アンドロイドが主人公を追い詰めるシーンはひたすら怖かった。
70年代にこの設定はさすがクライトン。SFはやはり設定(想像力)が命。
藤子F不二雄の短編にも同じようなのあったけどこっちが元ネタかな。
リメイクのドラマはどうだろう。



脚本3
演出3
映像3
俳優2
印象3
Farm2

Farm2の感想・評価

3.5
大人の遊園地と言われるだけあって、最初から最後まで一度も子供が映らなかった気がする。
ロボット視点のドラマ版も観てみたい!
ユル ブリンナーがかっこよくて怖い!眼!視界!

ロボット!AI?
先取りしてましたよね。

テーマパークパニックの先駆けですね。
ジュラシックパーク、ワールドへのつながりを感じました。

マイケル クライトンの作品は、時代が移り変わっても飽きない。
彼の訃報を聞いた時、
残念で仕方なかった。

多分ほとんど小説は読んで、
その後の人生にかなり影響してたのを作家さんだから。
ワクワクしながら、小説読んでいたから。
そのワクワク感が未だに忘れられずに
鑑賞映画の偏りが出来上がってる私。
好きな作家さんいっぱいいるし、映画化とか、監督するとか、アクティブな活動で、
この時代に生きてて良かった!と思わせてくれる作家さん達に感謝!
やっぱり才能ある人は違うわ!
「荒野の七人」のクリスが、狂暴なアンドロイドになって帰ってきた!?

相変わらず渋いユル・ブリンナーだが、主人公達を執拗に付け回す姿が、不気味で怖い。

また、セクシーなアンドロイドに鼻の下を伸ばすオッサン達に苦笑。

舞台がテーマパークなので、裏方さんの活躍もユーモラスに描かれている。

“架空世界”を気ままに楽しんでいた人々が、やがて恐怖のどん底に堕ちていく皮肉。

40年以上前の作品だが、発想が斬新で面白かった。

監督・脚本をこなした作家、マイケル・クライトンの多才ぶりがすごい。
hiroki

hirokiの感想・評価

-
西部の町のテーマパークでアンドロイド殺し放題という。他の観客(この娯楽のために数千ドルの大金を払ってる!)を誤射しないよう支給される銃には熱センサーがついてるのだがセクサロイドの体温調整がどうなってるのか気になるところ。カウボーイの衣装のまま荒野から古代ローマそして中世のお城への追跡シーンはB級SF映画ならではの快楽。あるいは同時代的にはメル・ブルックスのブレージング・サドルのラストみたいな
うちだ

うちだの感想・評価

3.0
幼い頃に父親がテレビで見てて、ユル・ロボットの顔が外れたのが怖かった思い出が。フジカラーのCMも苦手だったなー。最近のドラマ版もいいけど、90分の映画で全部終わってるとも思う。
Hawkwind

Hawkwindの感想・評価

4.0
テーマパークのアンドロイドが暴走する話。続編の『未来世界』と合わせて観るのがお薦め。
晩年のユル・ブリンナーの怪演が全てといっていいが、特に最初に暴走した時の光る目が怖い。
後の『ターミネーター』等に影響を与えたと思われる場面もあり、B級ではあるがSF映画の傑作である。
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