ゆいはん

シンデレラゲームのゆいはんのレビュー・感想・評価

シンデレラゲーム(2016年製作の映画)
2.0
アイドルユニットに所属していた灰谷咲奈(山谷花純さん)解散ライブを終え、ふと目が覚めると咲奈は孤島にいた。周りを見渡すとそこには他のアイドルが19人。そこに謎の男タキモト(駿河太郎さん)がトップアイドルになるためにゲームを繰り広げと宣言する。それはトーナメント制によるカードゲーム。そして負けは死を意味する。

人狼ゲームを劣化させたような感じ…。ルールも単純のため心理戦やらもないし、主人公が優勝して当然だよなといった印象の映画…。
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