152分の劇場公開版を観るつもりが間違えて30分の未公開シーンが含まれる187分の本作を購入してしまい、鑑賞。
ガル・ガドットのおかげで最後まで観れたけど、長くて途中で飽きた。(作品のタイトルはバットマンvsスーパーマンなのに、この表紙ではワンダーウーマンがセンターに居るのにも納得…)
めちゃめちゃ長いのに、観客にバットマンを好きになってもらうためのシーンやストーリーがまったくなかったのがこの映画の敗因だったのかなと思う…。
クライマックスでのバットマンの突然の心情の変化も正直よくわからず、拍子抜けした。
このアルティメット・エディションに収録されてるエンドロール後のバットマンとスーパーマンの戦い方の解説?みたいなのはなんかシュールで笑えた。