二度目の鑑賞。
三部作の中でダントツで一番好き。
阿良々木暦の生きざま。
選択。
不死身VS不死身のアクションシーンのブッ飛び度。シャフト凄い。
タイトルの意味。
セリフが素晴らしい。
「美しくはあっても、正しくはなかった」
「みんなが不幸になる方法ならある。 」
「お前が明日死ぬのなら僕の命は明日まででいい――――お前が今日を生きてくれるなら、僕もまた今日を生きていこう。 」
このエンディングから「化物語」へ繋がる。
物語シリーズ、更に愛着が増したのは言うまでもない。
一回目 2017 1月 評価4.8