ネジ

否定と肯定のネジのレビュー・感想・評価

否定と肯定(2016年製作の映画)
3.8
アーヴィングのような人間がいる事に驚愕。
胸が痛む場面も多くツライ。
主人公のデボラが感情的でハラハラするが弁護団が優秀で良かった。
最後の記者会見は素晴らしかった。
ネジ

ネジ