サブカルくん

否定と肯定のサブカルくんのレビュー・感想・評価

否定と肯定(2016年製作の映画)
3.0
TOHOシネマズ日比谷にて鑑賞。主演を務めるレイチェル・ワイズ演じる歴史学者の役立たず感が否めない。感情論に突っ走り、裁判において殆どお荷物になってしまっている。事実に基づいてるにしても、そこら辺をうまく脚色しても良かったのでは?