さと

否定と肯定のさとのレビュー・感想・評価

否定と肯定(2016年製作の映画)
3.6
イギリスでは訴えられた側が自分の正当性を証明しないといけないんだって初めて知った。

相手はネオナチみたいな差別主義者でこわいけど、裁判官の言っていたことで色々印象に残った言葉があった。
何を信じるのかは自由みたいな。

イギリスで訴えられたらたまったもんじゃない。
今でもそのシステムは変わってないのだろうか。
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