否定と肯定の作品情報・感想・評価

「否定と肯定」に投稿された感想・評価

aaa

aaaの感想・評価

5.0
表現の自由って大好きだけど大嫌いな言葉。実は何に対してもその言葉一つで片付ける事が出来るのでは…、とゾクっとしたが、そうでないこともある。それがこの映画。
イギリスの変わった裁判制度、主人公の他人との関わり方が自分と似てる所も含め、ずっと飽きなかった。役者も素晴らしかった。
フライ

フライの感想・評価

4.3
ホロコーストを扱った法廷闘争の実話を映画化した作品だが、ラストはスッキリした感じで終わるがホラーとは違う怖さと背筋が寒くなる思いに自分の中にはわだかまりしか残らなかった。
レイチェル・ワイズの聡明で力強い演技は相変わらず素晴らしかったが、なんと言ってもティモシー・スポールの憎たらしさがあったからこそ余計のめり込んで見る事が出来た。
イギリスで実際あったホロコーストの有無について名誉毀損で訴えた内容を映画化された作品だが、余りにも馬鹿げた内容に昔のニュース記事は流し見したが、実際映画化され映像として見ると恐ろしくてならなかった。本作での被告として訴えられた大学教授の悔しさや憤り、裁判に負けたらと思う怖さなどとてもよく伝わってきたし自分も応援せずにはいられなかった。特に裁判でのやり取りは緊張感があり興奮しながら見ていたが、教授とユダヤ人女性とのやり取りは自分まで悔し涙が出そうに。
この作品を見て一番思ったのはホロコースト否定者が潜在的にどれだけいるのか考えただけで恐ろしくなった。戦争を知らない人間が増える一方で否定的な声を上げる人間は強権的な人が多いだけに取り込まれる人が増える世の中にだけはなって欲しくないと強く思ってしまった。
一色隼

一色隼の感想・評価

3.9
法廷ものは好きかもしれない。
ミステリー的なものではなくズドンとくるけど色んな側面から見てもとても面白かった。
「虚偽を心から信じている者をウソつきと呼べるのか?」とか、勝ち負けではなく「記憶に残り声は届いた」とか、ハッとする言葉が多くて心に刺さる作品でした。
aloniatree

aloniatreeの感想・評価

5.0
感動の胸アツ映画でした!
最高に面白かった!!!

ティモシーさん演じるアーヴィングがはまり役すぎる(笑)妄想が肥大して真実になってしまった頭おかしい人ップリが最高だった!(笑)
90年代アメリカの女性像を代表してそうな主人公も懐かしかった(笑)勝気ですぐ感情的になってなにかもぶち壊すっていう主人公の映画ってあったよなーとか思い出した。今回は我慢してぶち壊さなかった(笑)そしてランニングね(笑)あのウエアも懐かしかったし、大判のスカーフをしてるのも懐かしかった(笑)

ランプトン弁護士がアーヴィングをやり込める裁判シーンは痛快。
なんでも自分の思った通りじゃないと納得いかない主人公との友情を深めるシーンも良かった。
この弁護士あってのこの裁判、というかこの映画っていう感じもします(笑)

アウシュビッツのシーンの歴史の重さを感じさせる演出とか泣けてくるし、主人公の会見での最後のセリフといい、感動青春ストーリーって感じでした。
青春っていうのは、ひとつのことにみんなで一丸となって戦ったのが、ひとつの「青春」みたいに感じたんです。

休日にゆっくり映画見ようかなぁ、みたいな時におススメかも。
hinako

hinakoの感想・評価

-
授業で見た。
前半ちゃんと見てなかったから見ておけば良かったー…。
こういう歴史が絡んでる話はあんまり見ないけど面白い!実話というのもびっくり!
アーウィング役の人の意地悪そうな顔が役にハマってて良き。見てて腹ただしくなる表情がうまい!攻め込まれてる時の絶妙な顔も良き!笑
講義で視聴🎬
硬い話かと思ったら意外とそうでもなくて、リップシュタッド教授が最初身勝手な行動するのにイライラして、落ち着けよ〜って思ってたけど、やっぱり自分の良心だけを信じて生きてきたとかチーム戦を軽視してたとかそーゆーのだったんだな、、、

最初は法廷で発話したりしてイライラしてたのに、途中で話すとき付箋使ってたり、最後のとこでグッドサインだけして喋らなかったのとかも弁護団とチームになったんだなって感動!
弁護団の人たちの弁護の素晴らしさに感心した😭!!裁判ってかっこいいなあ
あなた方は記憶され
苦しみの声は届いた
ざっくりとホロコーストの有無

役者もはまってる感じがしてとても安心してみれる
テンポもはやく意外に硬い感じの映画っぽくない
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