初のカップルシート(プレミアムスクリーン?)に女子二人で鑑賞
全部あのシートで見たいわ…
カッコいい法廷劇
途中からアンドリュー・スコットがめっちゃカッコよく見えてくる
ティモシー・スポールのイケ…
ちょっと前に見た『女神の見えざる手』に続く、字幕に目も脳も追いつかない理解するのに時間がかかる難しいセリフが早口で飛び交う映画だった…。
でも、いつも聴いてる某ラジオ番組で少し前にアウシュビッツの…
難解であるが、わかりやすく表現されており、熟練の役者達が更なる深みを与えてくれている。事実をわん曲させた思想・表現の自由などない、という至極もっとなことが、歴史的判決で語られている。終始緊張。良かっ…
>>続きを読む裁判がメインだが、ホロコーストの有無を巡る法廷劇ではなく、焦点は「原告の粗探し」という一風変わったジャンル。
なので歴史モノというよりは「純法廷モノ」につき、作品のテーマとしては渋すぎるというか、…
社会科学において当事者が研究を行うと当事者性が邪魔をして総じてレベルの低いものになってしまう、と私の友人の研究者が口走ったのを思い出す。リップシュタットが研究者として果たして優秀な人間であったのかに…
>>続きを読むユダヤ人女性の歴史学者は、イギリスの歴史家が訴える〝ホロコースト否定論〟の主張を否定していた。ある日、歴史家が名誉毀損で提訴したことから、歴史の真実を追求する法廷対決が始まる、法廷ドラマ作品。欧米で…
>>続きを読む2017.12.12(246)
劇場・字幕
初
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2017.12.11(245)
マン・オブ・スティール 再鑑賞済み
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差別やフェイクニュースや両論併記について今わたしたちに何が起きているのか、これらにどう対処しこれからどうしていけばいいのか、パンフレットの木村草太さんの文章がほんとにわかりやすいです。是非、パンフレ…
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