「もののけ姫」はこうして生まれた。の作品情報・感想・評価

「もののけ姫」はこうして生まれた。1998年製作の映画)

製作国:

上映時間:400分

4.2

「「もののけ姫」はこうして生まれた。」に投稿された感想・評価

み

みの感想・評価

4.3
宮崎駿もすごいしスタッフもすごいし美輪明宏も田中裕子もすごい

ここはCGでここは手書きなんだ!みたいな驚きがあって面白い
2MO

2MOの感想・評価

4.3
記号的、またの名をマンガ的な表現には殺意を抱いて忌避する。
類い稀な観察眼と空間認識能力を有し、天才と呼ぶ他ない神業なる“線”で象られるキャラクターには、生きた人間としてのリアリティが吹き込まれる。
あるべきリアリティへの追求が妄想の世界を支えている。

トトロと同根の着想を得て、後の千と千尋とも通底するヒロイン像への眼差しに導かれた物語は、ナウシカの精神的続編を成す。

アニメーション監督、なにより“アニメーター”宮崎駿の才気みなぎる野心的冒険活劇、その戦いの全過程である。

もう一人の主役、映画プロデューサー鈴木敏夫。
400分にも及ぶ大長編の中には、芸術をビジネスに繋げる配給や興行、芸術と大衆を結びつけるパブリシティ、それらもまた実にクリエイティブな才覚をもって為せる業であることを垣間見るのに十分な、いくつもの含蓄あるやり取りが記録される。

たかがアニメ映画。されどアニメ映画と。
精魂尽き果てるまで、まごうことなき人生を創作に懸ける人達。「映画の奴隷」たちの、“夢と狂気”の静やかな戦場を余すことなく歴史に残す貴重なドキュメントである。
一

一の感想・評価

-
素晴らしい
劇場で「もののけ姫」を観て、とんでもない衝撃を受けた僕は、ビデオ発売時に迷わずソフトを購入しました。
世はVHS時代、後何年かすればVHSを知らない世代の子供も生まれるでしょうね。

で、そのもののけ姫本編とセットで販売されたのが、もののけ姫のメイキングドキュメンタリーである本作。3巻組、6時間に渡る長編。
これが、単なるドキュメンタリーの域を越えた傑作だったのです。
本当に、6時間一気に見てしまう。
スタジオジブリのこれまでにも触れているし、宮崎駿監督の葛藤から、その爆発的な個性、そこに振り回されながらもぶつかってくる鈴木プロデューサー、ジブリのスタッフ達。
スタッフの皆さんそれぞれにスポットライトが当たり、今までジブリ映画のクレジットで名前だけは見たことのあるスタッフさんの姿や仕事ぶりも目にすることができ、これでもか、というぐらい、余すことなく製作の裏側に迫っています。
もののけ姫がどうやって完成にこぎつけたのか、その年月の歴史は、一本の映画として見ても、十分に面白い。

アフレコの風景も収められており、重鎮森繁久彌氏や美輪明宏氏に演技指導をしていく監督は、最初こそ恐縮しながらも、圧倒的な演技力で応えるベテランの姿に要求がヒートアップ、面白がるように無茶振りを重ねる。
「うちの孫があなたの大ファンなんです」と声をかける森繁氏に、監督は照れ臭そうに笑います。
大仕事を終えた後の嬉しい一コマですね。
小林薫氏のジコ坊、これも大変だったようです。
椀を飲んだ後の「美味い」の一言を、延々繰り返す。これはいつ終わりが見えるんだろう…。
笑うに笑えない大変さ。

エボシ役の田中裕子氏はひたすらかっこよかったです。

音楽はジブリと言ったらこの方、久石譲氏。
もののけ姫はスコアもまた素晴らしかった。アシタカとサンのテーマ、アシタカせっ記、勿論米良良一氏の歌った主題歌も、神秘的で美しい。

キャッチコピーの「生きろ。」でさえ、糸井重里氏とかなりの応酬があったらしいので、宮崎監督の執念たるや、引退覚悟も頷けます。

僕は奥さんと結婚した時、新婚旅行で屋久島に行ったんですが、色々事情があって、森の中へは入らなかったんです。
この時ブナの森を見れていたら、また一段ともののけ姫に思い入れが強くなっていたかもなぁ。

もうVHSは結婚した時に捨ててしまったので、ソフトはありませんが、もののけ姫もDVDで買い換えたいところ。本作は特典ディスクに入ってるのかなぁと思ったら、こちらはこちらで別売になってる。
そりゃ、6時間の長編を特典にする訳ないですよね(笑)。
でもDVDを購入する時には、絶対本編と合わせて、こちらも購入します‼︎それぐらい見応え充分。
本編見終わって、こちらを鑑賞したら、また本編見たくなるはず。
chika

chikaの感想・評価

5.0
ジブリを抜きにしても良い。こういう仕事がしたかった。こういうクリエイターになりたかった。

もののけ姫の製作を追ったドキュメンタリー。

宮崎駿さんはもちろん天才でその凄さがよく分かるけれど、何より、ジブリで働く方々がみなさんがぎりぎりまで妥協しないで良いものを作り上げていて、熱を感じた。
そしてアニメは売らなきゃ意味がない。芸術ではない、どうやって売るのか、広告はどうするのか会議を重ねてるシーンも印象強かった。プロってこういう人たちなんだなぁ。。
Takaku

Takakuの感想・評価

5.0
一番好きなジブリ作品かもしれない
yk

ykの感想・評価

4.4
6時間を超えるが、最後まで夢中に観てしまう。
もののけ姫が好きな人なら、観ない選択肢はない。
Lena

Lenaの感想・評価

5.0
田中裕子のエボシアフレコシーンが最高に痺れます
三本足

三本足の感想・評価

4.0
286/210

当時
ビデオで3本くらいあったかな
全部面白かった
ドキュメントを初めて面白いと思った
名言とゆうか記憶に残るコメントいっぱいあったな
鈴木敏夫を初めて見た
徳間康快の話とか
神経的感覚的
電通の人
いい質問ですね
でも難しい質問だなー
この人踊る大捜査線のなにかで
顔写真がPC画面にでてたな
他にも何回かみかけた
糸井重里
迷宮入り

ジブリからブエナビスタにかわり
再度全作品コンプリートボックスがでた
そん中に入ってた

駿ちゃんのスリーウィラー
チャリの旅
名前の地名
乙ことやえぼし
ジブリの災害対策をした建築アイデア
ドローンの話をしてたり
駿ちゃんすげえ
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