正直んんんんんう〜〜〜〜〜ん、、な作品。
ちょっとナニイッテルノカナなシーンがパラパラあった。えっ、だってオリヴァーがティモのこと好きになる描写過疎すぎん？もっと燃え上がるようなシーンが欲しかったなぁ……。
あと、君の名前で僕を呼んでのシーンが感動＜爆笑になってしまった。これは自分が悪いけど草
良かった点はティモシーシャラメが人間離れした美しさで視力が上がったとこかにゃ(^_^)
家、服装、人、街の美しさでアゲなとこ。
ティモちゃんのデレッとした甘え姿が殺人レベルで尊かった。(足スリスリ可愛すぎん？🤤)
なんかこれはBLあるある？なのかもしれないけど、どっちかが嫌いだと萌えない(極論)。今回の場合、オリヴァー(おっさん)の方がどうしても初っ端から無理〜ってタイプだったから全く萌えなかった。BLには有難い、｢えっ女の方で良くね？｣現象。まぁこれは個人の好みすぎる話だけどさ。
賞とか取ってるけど私には刺さらなかったタイプの映画。けど綺麗なティモをありがとうな話。
ostは最高。
