出てくる情景があまりにおしゃれすぎるのよね。
北イタリア素敵なところだな〜。
朝ごはんはピクニック方式で外で食べたり、庭で採れたアプリコットジュース飲んだり、近所の天然プールで泳いだり。
そんな綺麗な場所で本を読んだり、編曲したりするエリオがあまりに美しすぎて終始うっとりでしたね。
しかし何度見てもティモシーの顔は国宝ですね！眼福過ぎる。
アプリコットが食べたくなったけど、こっちではあまり無いよね〜。
肝心のオリヴァーなんだけど、個人的にはあまり刺さらず。
何がそんなに魅力的なのかも伝わらず。
ただエリオの言動が可愛くて。
2人で一緒にバス乗った時とかもう表情が完全に恋してるやつ。愛おしいですね。
あとは何よりも両親が素晴らしい。
なんの偏見もなく息子の恋を見守っていてくれ、そして最後お父さんのセリフ。感動ですね。
自分も子供にあんな風に言える何事も許容できる心を持ちたいです。
"痛みを葬るな"深い台詞ですね。
色々な洋画見てると、まだ世界各国行けてないところがたくさんあって見てみたい景色が山ほどあることに気付かされる。
早く海外旅行に行きたいな。
