夏のキラキラさもみずみずしさも、全てがあの2人にマッチしていた
音楽も本当に本当に素晴らしい エンドロール立ち上がれない
(両)片思い感にドキドキした
エリオの目線でオリヴァーを見た
彫像じみたエリオの撮り方はオリヴァーの目線だったのかも
もしかしたら、そんな気になる2人の撮り方は優しく見守るエリオの両親の目線だったのかもとも思う
オールタイム好きな終わり方ベスト5に確実に入る、、
（明日に向かって撃て、冷血、モーリス、君の名前で僕を呼んで...）
君の名前で僕を呼んで、君と一緒に僕自身をも愛する。自信がないの？と言われるエリオに提案した、オリヴァーの気持ちが伝わる気がする。
前向きで、人生を肯定している 強く優しく美しい映画だと思う
「何ひとつ忘れない」
