80年代、イタリアのどこか。
都会とは違って、
ゆっくりゆっくり時間が流れる中で、
読書したり、クラシック聴いたり、
楽器を演奏して、ときには川で泳いで、
純粋な恋をして、、、、
なんて生活憧れる。
エリオのまだ子供らしいかわいさ、でもかっこつけたり、でも自分を抑えずにまっすぐだったり、様々な感情をあまり多くないセリフと表情、仕草で演じ切ったティモシー・シャラメに感動。ラストもね…。
あとお父さんの言葉ね。
あとあとエリオの時々するステップ。
かわいすぎか🕺
みんなのひとつひとつの言葉とか仕草が後に繋がっている感じ。
初見でわからなかったところ、
みつけるために、あの軽やかステップ見るために、また観たいな。