このレビューはネタバレを含みます
『ムーンライト』のようでひと夏の青春の冒険と清々しくもほろ苦いは
『２０センチュリーウマーン』であった。
(^^;でも同性を好きになる愛する感情があそこまでいくと、自分は男で女性のみを好きで愛せないから理解にも苦しむ。
同級生の可愛い女子があれだけいて、マルシアとあんなことこんなことしておきながら、エリオは女泣かせだなぁ。笑
オリヴァーもエリオに大人になれと言いつつも、抑えられない感情は大人ではないよ(>_<)
凄い性的な描写が生々しい
潔癖症ではないけど、野外はレジャーシートの上でしたい。
川に飛び込むのも歩くのもビーチサンダル履きたい。笑
屋根裏の汚そうなマットレスのエッチも少し嫌だなあー
一番はアプリコット！？
エリオが汁ベタベタにしてオナーホールにするのが‥‥テンガあれば良かったね。
その実をオリヴァーがー‥‥しようとするから吐き気してしまった。笑
でも二人の特別な時間がとても幸せそうで、それでも迫ってるさよならの時‥‥
親も知りつつも良き理解者！
特に父親との会話良かったー
オリヴァーは大人だから女性との婚約をするも、エリオにとっては辛い知らせだろう。
それでも、この同性の友情と愛は見てて清々しく思えた。
ピアノの演奏と自然が多いシーン
家族愛も良かったです。
