これが本当のママレード・ボーイじゃん。
甘酸っぱい。切ない。苦しい。
主演の二人が美しすぎる！これに限る！ずるい！映画としての話の展開がどうとか考えられなくなるぐらいの美貌！ずるい！しかも舞台が80年代北イタリアときた…。
気持ちとしては長いな…と感じましたが、圧倒的彫刻美に逆に疲れたんだと思います。132分綺麗なもの観せられてお腹いっぱい。
本当に君の名前で僕を呼んでました。
ピアノの音楽も良かった。
始まり方と終わり方が印象的な作品。
優しい世界広がってた。
レディ・バードのクズティモシー観ちゃった後にピュアピュアティモシー観たらもう…こやつすごい役者だ！と感じました。
オリヴァーが着てたラルフローレンのグリーンシャツ、私が古着屋で買ったのと一緒の形…ってなって大勝利でした。
