夏の終わりにギリギリセーフ?
北イタリアの避暑地
映画の中の情景が余りにも美しい
イタリア人に生まれて、こんな生活の中にいたらと考える
日本の会社員を中断してイタリアでの休暇を考える
どれもそう簡単なことではないから、日常の中でこんな情景にアクセス出来るチケットとして、記憶、想像力、それを引き出す音楽や写真、絵、小説
いくつになっても大事にしたい〜
終盤での父の言葉
感情を無視することは
あまりにも惜しい
生きやすさを選択して
失ってしまったものを、
自分の子を通して思い出す
そんな大人が沢山いるのかもしれない
自然の音と楽器の音を含めBGMが素晴らしいい
ベストオブサウンドトラック💯