【追記】草むらで2人が寝転ぶシーンはやっぱり『モーリス』のオマージュだと判明してスッキリ🐿✨
『🌍この世の美しいいきもの代表』である2人✨👦🏼エリオ(17)と✨👱🏻♂️オリヴァー(24)のひと夏の物語。もう…眼福の極みですよ👀✨終始ハァハァですよ♨️
冒頭で、オリヴィアのはだけたシャツの胸元からのぞく✨🌳胸毛🌳✨にエリオが心震わせる描写は『アソコの毛量でマウンティングし合う思春期男子あるある🐒』なのか?三島由紀夫のように同性の体毛に
『性が目覚めた🌱』のか…?謎🗿💦
あと豊かな緑やプール・湖。さらに室内・衣装まで画面内が徹底的に💚緑と💙青で彩られている理由を考えました(´・∀・`)👇🏻
エリオの溢れる若さを📗緑、7つ歳上のオリヴァーの思慮深さを📘青で表しているのかなぁ…と。2人で迎えた早朝の光も青でしたし🏙なんつっ亭👨👦
さらにエリオの心情はシンプルなピアノの旋律で語られ、壮大なオーケストラの劇伴など一切ナシ🎹✨製作者側の策にハマって鑑賞中ずーっと耳をすましてますた🎶👂🏻
で✨🌞避暑地&ひと夏の恋❤️✨の終幕は想像に易く、最後は❄️雪の日。白いシャツのエリオが美しかったなぁ☃️✨続くエンドロールも素敵でしたね👌🏻
【理想と現実】80年代初頭は性的マイノリティには優しくない…むしろ迫害の暗黒時代。舞台がイタリアの避暑地とはいえエリオの博識deリベラル💡な両親など👫全く現実味がない本作。”LGBT映画”というより✨ファンタジーなラブストーリー❤️✨だとアタシは解釈しますた☝🏻✨