君の名前で僕を呼んでの作品情報・感想・評価

君の名前で僕を呼んで2017年製作の映画)

Call Me by Your Name

上映日:2018年04月27日

製作国:

上映時間:132分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「君の名前で僕を呼んで」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

ある少年と青年の、友情以上のひと夏の思い出を描く。

この作品は観る人を選ぶかも。そして今の時代だからこそ、陽の目を浴びれる作品とも思う。
同性愛の作品にはまだ個人的に抵抗があったが、この映画を見ると少し自分の中の偏見を矯正できた気がする。そう思えたのも、この作品が、一個人として湧き上がる感情を、綺麗にそして実直に描いた作品だったからなんだろうなぁ。最後の、暖炉の火の前で、悔しくも悲しく涙を流すエリオの姿でより強くそう感じた。

人によってこの作品の評価の振り幅は大きいと思うが、一度は観ておくべき映画です。

◾︎ 好きなセリフ(主に最後の父親のセリフ)
人は早く立ち直ろうと自分の心を削り取り、30歳までにすり減ってしまう。新たな相手に与えられることが失われる。

お前の人生はお前のものだ、だが忘れるな、心も体も一度しか手に入れられない。そして、知らぬうちに心は衰える。肉体は誰も見つけてくれず近づきもしなくなる。
だから今の痛みを忘れるな、そしてその喜びも。
胸が痛い、
けどなんか作品に芯があるというよりは雰囲気で匂わせてます、てきな(意味不明)
本を読んでみたい!
Remi

Remiの感想・評価

4.0
記録用
太陽、イタリア、短パン、コンバース。オリヴァーはワンスター、エリオはオールスター。画面いっぱいに好きなものが広がってた。ピアノの旋律も。
エンドクレジットは悲しくて、美しくて、優しかった。
かえで

かえでの感想・評価

4.1
揺れる感情、高まる熱、出会ったことのない人や、自分への戸惑い、喪失、それが美しい風景と音楽とともに言葉ではない部分で表現され、一瞬触れる手から、どうしようもないくらい伝わってくる。
忘れられない感情を思い出させてくれる忘れられない映画。
YuiMorita

YuiMoritaの感想・評価

5.0
時代人音楽その他全てが1ミリの狂いもなくそれぞれにぴったりと。抜かりもなければ無駄もない完成された作品でございました。
エリオ素晴らしかったよ。
はる

はるの感想・評価

4.0
後味は悲しいけど、最後にお父さんが深い理解を示してくれて、救われたような気がする
いい映画だったと思う
gorilla

gorillaの感想・評価

4.1
私も好きな人とお互いに自分の名前で呼びあいたいな。松坂桃李って呼ばれたい。
ろっち

ろっちの感想・評価

3.8
美しい風景と、少年の何とも言えない感情が絡み合って良かった。
大学教授である父が避暑地である自宅に夏の間に招いた青年は、賢くハンサムで、何とも魅力的な言い回しをする。
また、少年も音楽の才能があり、繊細な心の持ち主で、いつしか惹かれ合う。
面白かったが、私自身が同性愛物が正直なところ得意ではないので、ちょっと共感できなかった。私の今でも付き合いのある古い友人にもそちら側が何人か居ますし、差別もしないし批判もしないけど、自分はどノーマルなんだと再認識した(笑)幼馴染の女の子とのシーンなどの方が入り込めた。
まぁ多くは語るまい(笑)
haruminmin

haruminminの感想・評価

3.9
北イタリアならではのレトロかつ爽やかで健康的な屋外での暮らし。

ピアノの音がイタリアの木々や水面と相まっていい感じ。ピアノの音がいいBGMになってる。
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