土地を守るもの対奪うもの、合理的に生きるもの対自然の摂理に従って生きるものという対立構造のなかで、虎の親子愛と人間の親子愛が相似になっているわかりやすい映画。その土台がある分、チェ・ミンシクと山の神…
>>続きを読む日本統治時代の朝鮮、怒り狂った隻眼の虎に、伝説の猟師が挑む。
韓国映画って敬遠されがちだけれど、実は「シュリ」「JSA」とか面白い作品が多いと思います。
虎が恐いなんて今の時代に思わないのに、獣…
大杉漣さんが出演しているのを知らずに鑑賞したため、そこはいい意味でサプライズ感がありました。
同年公開のレヴェナントとよく類似点が挙げられる作品で、たまたま無料配信されていので鑑賞してみまし…
1925年。
現実では1922年以降捕らえられた記録のない朝鮮トラが、割と普通にうろついているパラレルワールドの話。
当時の朝鮮半島の山林のほとんどは火田民によって禿山と化していた筈で、1911年か…
パクフンジョン監督作品は今の所、見たやつ全部当たりなのでこちらも楽しみにしてたんですが…。
虎vs猟師。もちろんただ虎を鉄砲で撃っておしまいじゃなく、周囲の人間のドラマや、主役のチェミンシクと虎ちゃ…
ちょっともったいない感満載
大日本帝国陸軍の最低さがウケる
コンピューター大国のはずの韓国で
この程度のCGで良いんですかね?
「心と体と」の生の動物映像までは望んでないが…
前回はHTCのイマイチ…
韓国と日本の仲がなんかよくない今だからこそ韓国映画見たくなった。虎の子供がめちゃくちゃかわいい。2時間超えは流石に長く感じたしチェ・ミンシクも無駄使いな気が。大杉漣も出てるよ。もう少しプロのハンタ…
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