WOWOW録画。
オープニングのプロレス派生年表と似顔絵アニメーションだけもっとちゃんと見せて欲しい!
他は要らんから(笑、いや真顔）。
「百円の恋」でのボクシングシーンでは感じへんかったのに、プロレスシーンも立ち技格闘技シーンもまるで「わかってない」感が強くてダメ。
映画愛は感じるけど…
レイジングブルにロッキー１をもじったりしながらかなりベタに進む。さながら80年代、90年代の邦画をみているよう。
スペシャルサンクス：足立紳監督（「14の夜」の監督）
何故か岩井俊二監督もチラっと本編に登場。
フラワーカンパニーズ なるバンド？の「消えぞこない」は良かった♪
平成のテロリストがええもんを演じてるのが微笑ましいｗ
イラストアニメーションを描いてるのはちゃ～り～（メモ
佐藤江梨子をフィーチャーしたものの思ったより化けなかった、て感じ。
瑛太は監督の言うとおりにした結果、ああなったような感じ。
武藤敬司の無駄遣いと言わざるを得ない、まあ使いづらいとは思うけど。
K-1のエース武尊が一番光ってた。ハイローの時と違ってちゃんと目立ってるｗ
「イン・ザ・ヒーロー」もそうやけど李鳳宇が絡んでるのが一番の問題なのかも、要注意（メモ
