ゆきの

レザボア・ドッグスのゆきののレビュー・感想・評価

レザボア・ドッグス(1991年製作の映画)
4.0
タランティーノ映画の何がいいって、音楽がとても良いこと、そして誰かが死んでも全く痛くなさそうなこと、そして1番タランティーノが死んでること!!!
今回も全く例外でない。
冒頭であんなに!あんなにもタラちゃん熱弁してたのに…「ライクアバージン」の歌詞の意味を…あだ名も貰ったのにあっさりと…泣
(ライクアバージンの歌詞の意味になんか妙にうなずけてしまってこれから聴いてもアバズレ説が浮かんでしまうんだろう)

ハマる人にはがっつりハマるタランティーノの初監督作。
ある強盗集団の中に警察のイヌが混ざり、そこから強盗集団の中での心理戦が始まる。このシチュエーションは珍しくないが、時系列がバラバラなのが面白い。
最後に1つに綺麗におさまる時、おぉ…と妙に感心してしまった。
そして何より、「リトル・グリーン・バック」がこの映画をよりカッコ良くスタイリッシュに演出させてる、というか聴いた瞬間にApple Musicに追加してしまったくらい。
ついでにスティーブブシェミがピンクっていうあだ名は面白すぎ。