2018-157-131-026
2018.9.7 AmazonPrimeVideo
・観たかったんです!( ̄▽ ̄)b!
・カメ止めと黒澤明監督。
・後悔。
初見です。
初期のタランティーノは、本作とトゥルー・ロマンス以外は大体観ていることもあり、評価の高い本作は前から観たいと思っていた作品です。(^_^)
本当はプレデターの予習をするつもりでした。だけどアマプラで週末100円セールだったんで、つい・・・急遽鑑賞♪
アマプラは偉大!(* ̄∇ ̄)ノ
かも?(笑)
さて本作(^_^)
冒頭のレストランのシーンが堪りません!
ヾ(≧∀≦*)ノ〃
そしてそこからの有名なオープニング。
フワッホー♪(* ̄∇ ̄)ノ♪
・・・です(^_^)
(どういう意味だ?(ФωФ))
その後の密室の展開。
タランティーノの真骨頂♪
ヘイトフル8の原点だなぁ(* ̄∇ ̄)ノ
感じたことが大きく2つ。
1つ目。
カメ止めみたいだなって。
いや、カメ止めが本作みたいだなって言うべきなんだろうけどf(^_^;
そりゃあ分かってます(^_^)
だけど低予算でも、何とか楽しんで貰えるもの作ろうって。
その情熱が、フィルムを通してほとばしってる!
・・・気がするのです。(^_^)
ティム・ロスだとか、有名な方も出てるけどね。そういう役者さんもいるものね。
2つ目。
黒澤明監督のことを思いました。
これは補足の説明が必要かと思うんですが・・・。
つまりタランティーノってエポックメイキングなんだな、って感じたんです。
つまり、影響を受けてると思われる作品が多い。
丁度俺が、黒澤明監督の演出って、映画の教科書だなって思ったみたいに。
それって凄いなって。
純粋に感動しちゃいます。
だけど・・・
本作を鑑賞しての感想の第一は・・・
後悔。
です。
俺がFilmarksで最初にフォローさせて頂いた方々の1人、「掟破りなヨッシー」さんの感想と同じなんです。
最初に観とくべきだった・・・
。・゜゜(ノД`)
既視感を禁じ得なかったんです。
。・゜゜(ノД`)。・゜゜(ノД`)
でも、だからこそ、
映画は面白い。(^_^)