山中の廃洋館。画家が死の直前まで描いていた壁画の修復を目当てにTVクルーは潜入するが、それは穏やかに眠っていた母の亡霊を叩き起こす行為だったのだ———制作総指揮伊丹十三。
すごいホラーゲームみたい…
“心の力を…私に…下さい。”
パケが怖すぎて前から気になってた!「CURE」で有名な黒沢清監督の80年代
オカルトホラーようやく観れて思ったより
私は面白かったです!
✒️ フレスコ画家で…
古舘伊知郎の怪演と、大きな影が壁沿いに這うシーンが印象的な前半部は楽しめたものの、特殊メイク頼みの後半部はプロットも退屈で、面白くは無い。
「悪魔のいけにえ」ルーツの重々しい鉄扉(「DOOR Ⅲ」…
不協和音は素晴らしい
なぜ?NOKKO?
なぜ?シンゴ?
なぜ?いちろー?
そこになぜ?ノブ&ジュッキー?
もっといいキャスティングあるでしょ?…がスゲーし、そんな時代なんだねと
そして、ゲー…
大林宣彦監督の「HOUSE」のレビュー読んでいたらこの作品もあったなとふと思い出しました🏠
今まで伊丹十三コーナーに無いなと思っていたら黒沢清監督だったんですね😅
すっかり間違って思い込んでました…
冒頭の暗すぎる市役所の雰囲気はまさに黒沢清。
CGにはないVFXならではのゴア的質感がいい。
伊丹十三の長尺歌唱タイムは謎。
気合の入りすぎた宮本信子の「ヴォーーーイ!」という悲鳴が耳に残る。
それ…