カモメ

暗黒女子のカモメのレビュー・感想・評価

暗黒女子(2017年製作の映画)
3.4
一見清純そうに見える女子生徒達によるドロドロとしたサスペンス。
脚本の岡田麿里さんが好きなので視聴。
岡田麿里さんは『心が叫びたがってるんだ。』や『さよならの朝に約束の花をかざろう』 など劇場版が有名ですが、テレビアニメでも数々の有名アニメを手がけています。
その中でも、『selector infected WIXOSS』や『迷家-マヨイガ-』などの、人間同士のドロドロとした人間関係描写が好きです。

○聖母女子高等学院の文学サークルでは毎年恒例の定例会を行っていた。定例会では、闇鍋をしながら自作の小説を朗読するという奇妙な慣わしで、現会長の澄川小百合により発表された今年の小説のテーマは、「白石いつみの死」であった。この定例会が行われる前、文学サークルのメンバーである白石いつみは屋上から転落死をしていた。そして、部員達の読み上げる小説は、各々の犯行を示唆するような内容で・・・・・・

若手キャストの演技はとても良かったです。
清水富美加さんを意識して作品を選んでいるわけではありませんが、視聴する機会が多く、どれもハマリ役だなぁと思います。

ただ、現実寄りな作品ではないので、「いやいや、こんなやついないでしょ」という違和感はあります。
そういう点を許容できる方にはオススメです。