なんちゅう後味の悪い
ストーリー自体は面白そうなのに急展開で意外性を持たせようとしすぎてラスト微妙…驚愕の“き”の字もないですわね、はい。
明らかに小説感あるし、演出が良くなかったのかどんなに言葉や見た目にこだわって着飾ってはいても『美しい』というイメージが浮かばなかったのは気のせい?
聖母マリア女子高等学院の生徒がそのような言葉使ってよろしくて?って言いたくなるNGワード盛りだくさん!
神様に反抗しまくり!華はあれども品がないね
一番の驚愕は子供授かった時の教師の言葉よ
なーにが「キマッテルジャナイカ、ケッコンシヨウ」じゃ
自分の立場も弁えず最低限の大人としてのマナーも守れないようなはな垂れ坊主が、二度と軽々しく口にすんな
薄ら寒いわ
子どもの名前を直接じゃなくLINEで決めるような世の中になっちゃったの?
この映画まともな大人いなさすぎ、なんですか、世にも奇妙な物語ですか?それともアンビリーバボーか何かですか?