ローガン・ラッキーの作品情報・感想・評価

ローガン・ラッキー2017年製作の映画)

Logan Lucky

上映日:2017年11月18日

製作国:

上映時間:118分

3.7

あらすじ

足が不自由で仕事を失い、家族にも逃げられ失意の人生を送る炭鉱夫ジミー・ローガンにはある企みがあった。それは、まもなく開催される全米最大のモーターカーイベントNASCARのレース中に大金を盗み出すという<前代未聞の強奪計画>―。早速、戦争で片腕を失った元軍人で冴えないバーテンダーの弟クライドと、美容師でカーマニアの妹メリーを仲間に加えたジミーだったが、ツキに見放されてきたローガン一家だけでは頼りが…

足が不自由で仕事を失い、家族にも逃げられ失意の人生を送る炭鉱夫ジミー・ローガンにはある企みがあった。それは、まもなく開催される全米最大のモーターカーイベントNASCARのレース中に大金を盗み出すという<前代未聞の強奪計画>―。早速、戦争で片腕を失った元軍人で冴えないバーテンダーの弟クライドと、美容師でカーマニアの妹メリーを仲間に加えたジミーだったが、ツキに見放されてきたローガン一家だけでは頼りがいがない。そこで、この大胆な犯行を成功させるため、爆破のプロで現在服役中の変人、ジョー・バングに協力を仰ぐ。彼を脱獄させてレース場の金庫を爆破した後、看守が彼の不在に気づかないうちに刑務所に戻すという作戦だ。レース当日、ローガン一味は、何百万ドルも売上金を運ぶ気送管設備があるサーキットの地下に侵入。全米犯罪史上最も驚くべき強盗事件は成功したかのように思えた…しかしFBI捜査官の執念深い捜査の手がすぐそこまで追っていた――。

「ローガン・ラッキー」に投稿された感想・評価

deenity

deenityの感想・評価

4.0
ソダーバーグ監督の最新作。『オーシャンズ』シリーズは本当にクールでテンポのいい作品でしたが、らしさ全開ですね。なるほど、オーシャンズセブンイレブンですか(笑)まあそれだけ豪勢なメンバーと安定の魅せる作品感は正直オーシャンズシリーズの上を行っているようにさえ感じました。

金庫を爆破して金を盗み出そうというちょっととぼけたローガン兄弟が色んな人を巻き込んでいく。その多々登場する各キャラクターがどれも憎めなくていいですね。しっかりと個性があってちゃんと最後まで効いてくる辺りは見事な脚本だと思います。当然ローガン兄弟を演じるチャイニング・テイタムとアダム・ドライバーは抜群にいいのは言うまでもないですが、やはり外せないのはダニエル・クレイグでしょうか。007のボンドとは思えない絶妙なオーラが007のそれとは違った魅力を感じます。逆にヒラリー・スワンクなんかは嫌いな役回りなんですがね。ああいう役でもいいなって思えてしまう辺りが俳優一人一人に無駄がないなって感じです。この作品のBestactorはちょっと選べませんね。

そして何より、最後までしっかりと笑わせて温かい気分にさせてくれたのが最高です。「カントリー・ロード」も最高です。ラストの展開ももちろん大好き。そしてそれに伴った笑顔。見れてめちゃめちゃ良かったな、って思える作品です。
wai

waiの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

うーん、ラスト…説明的すぎ?
それぞれキャラが立ってて面白い&勢いがあった分、強盗後の失速感?が少し残念だった。

このレビューはネタバレを含みます

This is ウェストヴァージニアLOVE映画。ソダーバーグ見直した。好きなところだらけなので何度も見直したい。一度見ただけでは?なところも多かったし。

ジョン・デンバーのカントリーロードで感極まるなんて、予想もしていなかった。カントリーロード、サビのところと、ブルーリッジマウンテンにシェナンドーリバーが出てくるのは覚えていたけれど、こんなに悲哀のこもったいい歌詞だったとは…。名曲。それを黒柳徹子さんみたいなメイクをしたあの子に、daddy's favorite って言ってあの場で拙くも歌わせるなんて、もー反則!そりゃ優勝するよね。寝ている娘ちゃんのウェストヴァージニアのタスキが泣ける。

ダニクレが見事にいかついアメリカ男になり切っていた。喋り方などもかなり変えているのだろう。チャニングテイタムはマジックマイクの頃からするとかなり体重を増やしていたけれど、むしろハンサムに見えた。眼が美しいの発見。アダムドライバーは、オーストラリアだったり、南部だったり、宇宙だったり、どこに出没しても違和感がないな。妹弟家族(何気にきょうだい多い)はじめ、脇役に役者が揃っていて、大物俳優もゼイタクに使っていて、実はかなり豪華な布陣。バッキーの笑顔が甘かった。

何がどうしてこうなるのか、細かいところはよくわからなかったし、こんなに思い通りうまく運ぶワケないと思いつつも、そこは"楽しいお話"ってことで了解!

ウェストヴァージニア州のあるアパラチア山脈周辺って、アメリカの中で一番日本の風景に似ている地域なんじゃないかと思う。大陸アメリカの映画には珍しく風景に親近感を覚える。アパラチアの山々はさほど高くなく、里山みたいな山あり谷ありで、緯度的にも気候的にも比較的日本に近いのではないか(無責任な私見)。

しかし、IMDbのロケーション情報によると、ウェストヴァージニア州では撮影されていなくて、ノースカロライナ州とジョージア州で撮っているようだ。ちょっと残念。実際にウェストヴァージニアが映っている映画を見たいな。

そうそう、これ是非書いておかなければ!この映画、日本語字幕がとてもよかった。話し言葉のスタイルの選択がよかったし、カントリーロードの歌詞も翻訳も素晴らしかったです。

以下は、"Almost Heaven"と カントリーロードの中で歌われているウェストヴァージニア州豆知識。

①州全体がアパラチア山脈内部に位置している山岳州である。The Mountain Stateといえば、ウェストヴァージニア州のこと。
②外国生まれの住民の割合が50州の中で最低。2010年の国勢調査によれば、1.1%。ちなみに、アメリカ全体では2015年の調査で14.3%。
③肥満の人の割合が全米トップ。
④一人あたりの収入が全米で3番目に低い。
⑤大卒以上の比率が国内最低。
⑥ロッキー山脈以東では竜巻発生率が最も少ない(ポイント高い)。

などなど、かなりはっきりした特徴のある州のようだ。チャニングテイタムやアダムドライバー?がウェストヴァージニアンになるために体重を増やしていたのは無理もないと言える(出典なし)。

ちなみに、ウェストヴァージニア州にブルーリッジ山脈はないし、シェナンドー川もかろうじて端っこの方を通っているだけって、すごいオチあり。
悪さはできない。
miyu

miyuの感想・評価

3.6
大好きなオーシャンズシリーズのソダーバーグ。。。

『エリン ブロコビッチ』はかなり、好きだった。。。
『サイドエフェクト』も 結構 好き‼️
『トラフィック』も、画像の色遣いが斬新で、記憶に残っている…
『エージェント マロリー』に関しては、
ガタイの良い女性…って 印象しかない😅

本作は、久々のソダーバーグ作品。。。

内容自体は、可でも、不可でも無く
俳優陣は、なかなかの豪華キャストで
相変わらず、画像はスタイリッシュ!!!

嫌いじゃない…

インパクトがあったのは
カントリーロード🎵🎵
妙に 涙が出てくる…
地元のチンピラ達が、レース場の金庫破りに挑む。カイロレンのアダムドライバーとジェームズボンドのダニエルグレイグが共演しているのを観れたのが興奮物。オーシャンズシリーズのソダーバーグ監督らしい演出がオシャレカッコ良かったた。あんなに練られた計画を、あの主人公兄弟が練れるのか?という部分だけ違和感はあった。
TheThe

TheTheの感想・評価

4.0
なかなかイヤイヤ楽しかった。
娘役の子供がまたイイです。歌…父さん泣いちゃうね。
脚本組立も、ヒネリがあり楽しめます。
追伸、ダニエル・グレイグもっとアウトローなシーンが欲しかったけど、これぐらいがイイのかもしれませんね。
mimo7391

mimo7391の感想・評価

3.8
アダム・ドライバーのヌボーっとした雰囲気がいい。素人泥棒なのによく練られた強盗計画。
aqura

aquraの感想・評価

3.9
アメ車に、エエオンナに、失業に、退役軍人に、カントリーロード。これぞアメリカって感じ。
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