我らがオラフ・イッテンバッハの監督デビュー作。
前の住民の持ち物だと思われる鏡と日記によって、次第に現実と残酷な悪夢に取りつかれる主人公を描いたゴア・ホラー。
監督デビュー作にして自分のおち〇こ…
我らがオラフ・イッテンバッハの監督デビュー作。前の住民の物と思われる鏡によって狂わされる男の話。内容はあるようでないので字幕あってもなくても適当に輸入盤買ってOKな代物。にしてもイッテたん初期作から…
>>続きを読むさすがイッテンバッハ、デビュー作から飛ばしまくり。
後年の作品に輪をかけてストーリーが弱く、映像も『バーニング・ムーン』以上にホームビデオのようなヨレヨレ画質であることから、チープさゆえの特有の不…
すばらしい!『死霊のはらわた』よりも断然こっち派。禍物として鏡を持ってくる辺りが優れていると思う。ただギャグは足りないか。
フラッシュフォワードと回想、夢を駆使しして、終始ゴアで埋め尽くす発想が潔い…
ゴア描写だけで言えば一級品、ストーリーとか演出とか考えればまともな映画ファンは一生縁のない作品。
それがイッテンバッハ作品。
もう冒頭からいきなり少女の脳天にスコーン!と一撃入れてかち割り「なんで!…
ごめんなさい。
オラフのオラフが意外に小さいと聞いて観てしまいました…懺悔。
鎖でぐるぐる巻にされた箱の中から日記(書物?)と鏡が出てきて、よせばいいのに鏡を部屋に飾る主人公。鏡の邪気に影響されて…
イッテンバッハのリトルイッテンバッハが釘打ちされるシーンの何たる傷ましきことよ!
つかイッテンバッハ意外にちん子小さいのな、
おぼこいイッテンバッハ先生が主演を務めた狂気の初監督作!
りょーこ…