ひろえってぃー

君の膵臓をたべたいのひろえってぃーのレビュー・感想・評価

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)
3.2
タイトルのメッセージ性が強く心に残った。
ヒロインの演技がどうも大袈裟に観えて、それが病気を隠してわざと明るく振舞っていることを踏まえているのなら、それは凄いんだけど。あんまりストーリーに入り込めなかった。
矢本悠馬くん演じる一晴が毎回ニコニコしながらガムを手渡してくるシーンは、クスッと笑ってしまった。