君の膵臓をたべたいの作品情報・感想・評価 - 3ページ目

君の膵臓をたべたい2017年製作の映画)

上映日:2017年07月28日

製作国:

上映時間:115分

ジャンル:

3.8

あらすじ

高校時代のクラスメイト・山内桜良(浜辺美波)の言葉をきっかけに母校の教師となった【僕】(小栗旬)。彼は、教え子と話すうちに、彼女と過ごした数ヶ月を思い出していく――。膵臓の病を患う彼女が書いていた「共病文庫」(=闘病日記)を偶然見つけたことから、【僕】(北村匠海)と桜良は次第に一緒に過ごすことに。だが、眩いまでに懸命に生きる彼女の日々はやがて、終わりを告げる。 桜良の死から12年。結婚を目前に…

高校時代のクラスメイト・山内桜良(浜辺美波)の言葉をきっかけに母校の教師となった【僕】(小栗旬)。彼は、教え子と話すうちに、彼女と過ごした数ヶ月を思い出していく――。膵臓の病を患う彼女が書いていた「共病文庫」(=闘病日記)を偶然見つけたことから、【僕】(北村匠海)と桜良は次第に一緒に過ごすことに。だが、眩いまでに懸命に生きる彼女の日々はやがて、終わりを告げる。 桜良の死から12年。結婚を目前に控えた彼女の親友・恭子(北川景子)もまた、【僕】と同様に、桜良と過ごした日々を思い出していた――。そして、ある事をきっかけに、桜良が12年の時を超えて伝えたかった本当の想いを知る2人――。

「君の膵臓をたべたい」に投稿された感想・評価

か

かの感想・評価

2.9
浜辺美波はとても可愛かったけどあまりにも男の理想を体現させられてる感が個人的に苦手。ラノベかよと思った。あだち充漫画のヒロインっぽさがすごい。
生きるということは人と心を通わせることっていう台詞は純粋に素晴らしいと感じました
茜音

茜音の感想・評価

3.4
生きるとは。

明日どうなってるかなんて誰もわからなくて、1日の価値は皆同じ。

原作読了前に映画を観てしまったけれど、わかりやすくて見やすかった。

日本アカデミー賞優秀作品賞
優秀脚本賞
新人俳優賞 浜辺美波/北村匠海
話題賞作品部門
Hal

Halの感想・評価

3.3
ハイハイって思ってるのに後半ずっと泣き続けてもうて友だちにすごいうざがられた
原作と映画を両方見た方がこの作品は良いのかもしらん。
映画見てやっと泣いた。
原作→映画 で好きになるという新しい現象を体験できた作品です🎬(?)
Mayu

Mayuの感想・評価

4.5
泣けた!!
題名の君の膵臓をたべたいが映画を観ると深い意味をもつものに感じた。
人間の弱い部分やそれを補い合う人との関わり合いに共感し、考えさせられた。
今の時間を大切にしたいと改めて思わされた映画だった。あと、北村匠海くんの演技にも感動した!矢本悠馬くんのガム食べる?も好きです!笑
naaako

naaakoの感想・評価

3.0
言葉がすごく良い
考えさせられる
人生、生きるとは。

女の子の人生だけにスポット当てると残酷だから、ストーリーとしては微妙だけど、全体感みると良い。

名言が心に沁みる

「私たちは皆、自分で選んでここに来たの。偶然じゃない。運命なんかでもない。君が今まで選んできた選択と、私が今までしてきた選択が私たちを会わせたの。私たちは自分の意思で出会ったんだよ」

「僕は思った。僕は君と出会うために生きてきたって。」

「一日の価値は全部一緒なんだから、何をしたかの差なんかで、私の今日の価値は変わらない。私は今日、楽しかったよ。」

「生きるってのはね、きっと誰かと心を通わせること。そのものを指して、生きるって呼ぶんだよ。誰かを認める、誰かを好きになる、誰かを嫌いになる、誰かと一緒にいて楽しい、誰かと一緒にいたら鬱陶しい、誰かと手を繋ぐ、誰かとハグをする、誰かとすれ違う。それが、生きる。自分たった一人じゃ、自分がいるってわからない。誰かを好きなのに、誰かを嫌いな私、誰かと一緒にいて楽しいのに誰かと一緒にいて鬱陶しいと思う私、そういう人と私の関係が、他の人じゃない、私が生きてるってことだと思う。私の心があるのは、皆がいるから、私の体があるのは、皆が触ってくれるから。そうして形成された私は、今、生きてる。まだ、ここに生きてる。だから人が生きてることには意味があるんだよ。自分で選んで、君も私も、今ここで生きてるみたいに。」by山内桜良

「気づく。全ての人間が、いつか死ぬようになんて見えないってことに。僕も、犯人に殺された人も、彼女も、昨日生きていた。死ぬ素振りなんて見せずに生きていた。そうか、それが、誰の今日の価値も同じということなのかもしれない。」by僕
yuki

yukiの感想・評価

3.5
原作のワードチョイスが好きで映画も観たけど、映像と音楽が綺麗。あと、矢本くんのガムくんが好き。やっぱり蔵書整理してみたい。
原作未読

恐れ多くも沢山さんのファンの皆さんを敵に回して書きます。批判レビュー。
本作を愛して止まない方は読むことはお勧めしません。


まず、桜良キャラクターですが、あれは完全に男(原作の住野よるさんは男性)の理想で妄想です。女の子に積極的になれない(ストーリー上人間に興味がないことになっていますが)男の子に女の子の方から積極的にアプローチしてくるフォーマット。そしてあの清楚感。このフォーマットで世の中のドラマ・映画はどれだけ男の理想を実現してきたことか。

そして、まだ高校生の桜良が死を目前にしてひたすら冷静に振舞っている(そう見せているわけですが)のもなんだか都合がいい感じがします。私はもっと、誰も見てないところでもいいからあがいて欲しかった。「少し泣きました」程度じゃなく、避けることができない運命を前に取り乱す人間の方が私は人間らしい気がするし感情移入できるし、きっと愛せると思います。

「膵臓食べたい問題」。
私はこの言葉にあまり必要性を感じませんでした。動物の部位を食べると同じ部位の病が治るとか、力を取り込むことができると言うのは、漢方にも見られる考え方ですし、『第9地区』ではエイリアンの身体を食べることでエイリアンの力を得ようとするシーンがありました。こちらは呪術的な言い伝えが元になっているのでょう。ところが本作では「〜なんだって!」と、言葉に重みがない。強いて言うなら、最後の一言も含めて「読者の気を引くため(或いは売れるため)のショッキングで意外な言葉」でしかないと感じました。

映像は美しかったです。でもそれも合わせて、本作は全てが現実感が薄くて、安い少女マンガかアニメのようにふわふわしています。メインターゲットが若い女性なら、ある意味正しい表現なのだとは思います。

私が最も気になったのは、「常にもの静かな小栗旬」でした。他ではなかなか見られない小栗旬はとても新鮮でした(まじめな藤原竜也みたいな(笑))。

それでも、少しは泣いたので(笑)、スコアー3です。
のん

のんの感想・評価

4.0

小説の内容はこれっぽっちも共感できなかったが、映画版はそこそこ感情に訴えかける部分もあり、原作を超えた稀有な例だと思う。



とはいえ原作になかった小栗旬の現代パートは全くもって不要だし、不満がないわけではない。



それを補い余る浜辺美波の存在感がもうホントに素晴らしい。ほとんど出ずっぱりの彼女に2万点くらいあげたい。



内容について少し触れるなら、誰もが「そりゃねえだろ」と思う後半のあの部分。
私も小説を読んだ時にあまりにも唐突な展開にブチ切れそうになったが、作品のテーマを考えると実によく練られた展開だと思う。


人は必ず死ぬ。それがいつかなんて誰にもわからない。だからこそ、一瞬を大切に生きていく。



言葉にするととても当たり前で薄っぺらいが、ここが原作の肝でもあり、映画版でも強調されていたように思う。
ちぃ

ちぃの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

原作既読。
読んでなければもうちょっと泣けたのかなー!
展開わかる分辛かった…

君、の天真爛漫な感じと
君、の人との距離感の演技がとても合ってた。

一度も好きとは言わないこの映画の、君の膵臓を食べたい、は最高の告白だと思う。