ブレア・ウィッチの作品情報・感想・評価

ブレア・ウィッチ2016年製作の映画)

Blair Witch

上映日:2016年12月01日

製作国:

上映時間:90分

2.8

あらすじ

かつてヘザーは、“ブレアの魔女”をテーマにしたドキュメンタリー映画製作のため、ブラック・ヒルズの森を訪れたまま消息を絶った。しかし彼女の失踪から20年後、弟のジェームズはYouTubeで姉らしき人物が映った映像を見つける。姉を救うため、そして“ブレアの魔女”の謎を解くために仲間たちと共にあの「森」に踏み込むのだが・・・。

「ブレア・ウィッチ」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

 

自宅にて鑑賞。SEやBGMの入ったPOVで、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト('99)』、『ブレアウィッチ2('00)』に次ぐ劇場版三作目。前二作と違い森が積極的に襲ってくるのに対し、登場人物達がアグレッシブなリアクションで応じるアトラクション的な作りで、これが愉しめないと最後迄辛い。手足の長いクリーチャーが(チラッとではあるが何度か)登場するのもシリーズ初。ラスト近くでは、POVとしてよく判らないアングルや撮り方になっているが何とか勢いで乗り切った印象。著名作を引き継ぐ続篇として合格点。65/100点。

・ドローンにGPS、ヘッドセットカメラ等、時代を感じさせるハイテク機器が登場し、それらがストーリーにも絡んでくる。意味ありげなオープニングがプロットに活かされており、次々に降り懸かる怪異でラスト迄、厭きさせない工夫が感じられる。不気味な雰囲気の儘、引っ張っていきつつサプライズシーンも盛り込まれている。ただゴア描写は至ってマイルド乍ら、閉所や暗所恐怖症の方には辛いシーンあり。尚、タイトルはラストにしか出ない。

・難を云うなら、在り来たりな展開やシーンが多く、物語や描写が月並みに映ってしまったのがマイナス点──これはシリーズものとしてのお約束でしがらみとも云えるが、少し欲張ってもう一工夫あれば、尚佳かった。監督はco-producerを兼ねている上に、単独で音楽も担当している。

・意外性を持たせる為、ロケ地を前作、前々作迄のパタプスコ バレー州立公園からバンクーバーに変更し、極秘裏に撮影が進められた。当初タイトルも"The Woods"とし、トレーラー等もリリースされていた。その約二箇月後のサンディエゴ・コミコンにて正式なタイトルと共にシリーズの続篇である事が発表され、初めて明かされた。

・鑑賞日:2017年2月3日

 
彩

彩の感想・評価

2.3
記録
原点回帰は認める。

だが、POV作品が氾濫した昨今において、他の作品と同じことをしていたのでは、今更『ブレアウィッチ・プロジェクト』を始動させた意味がない。

オリジナルはPOVが主流でない時代に、低予算を逆手に取り、想像力を掻き立てるホラーとして大ヒットした。

本作は、ドローン撮影や特殊メイクなど、進歩した点もあるが、
基本はいつもの"ブレ"で誤魔化しているに過ぎないし、今回の続編に期待するのは"謎の解決"であって、オリジナルをなぞることではないはずだ。
きQらげ

きQらげの感想・評価

2.8
ブレアウィッチプロジェクトの続編。

良いところ
後半に出てくる家がこわい
仲間たちが仲間割れしていくところが良い。

うーんなところ
ブレアウィッチプロジェクトはあの時代にやったからこそ新しいのであって、ほぼ同じものを今作ってもなぁと思ってしまった。

プロジェクトよりもさらに意味がわからなくなってる。もっと緊迫感がほしかった

既視感があると思ったらグレイブエンカウンターズ2を観た時の感情と似てるんだ
なや

なやの感想・評価

3.1
メインヒロイン…
こわ 怖い ストーリーの整合性は抜きにして人間の怯えた声と顔がSAN値をゴリゴリ削ってくる 絶対森に行きたくない ずっと陽の光と文明が恋しかった 都会最高 以上です
なま

なまの感想・評価

3.0
三連休だよ映画祭3本目

ストーリーはほぼ前作と同じ

真相の解明、とかは一切なく続編というよりはリメイクといっても差し支えない

確かに前作の雰囲気に忠実なのはいいが、そこまでやられて…

2週目見たらあれ、このシーンでよく見たらあの行動が写ってんじゃんとかもないし

まぁ発表されたときはワクワクできました
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