夢野猫

アンドロイド少女 MA・RI・A Android Girl MARIAの夢野猫のレビュー・感想・評価

1.0
【GWはGirlでWeek】 その7

名の売れた監督さんが、無名時代にポルノ映画を撮っていたりしたのはよくある話しですし、AV監督さんがAV女優主演でAVじゃ無い映画を撮っても何等問題は無い訳ですね。
ただし、出来の良し悪しは置いといて(笑)

交通事故で死んだ娘を父親がアンドロイドにして生き還らせる、まんま「鉄腕アトム」の少女版パロディみたいなお話し。

おそらく製作費数万円(ギャラ別)、一番かかったのは脳ミソでしょうか。
高校生でも撮れてしまえる駄作。

若月まりあさんのハダカ(上半身のみ、下半身は黒Tバック)と、騒々しい喘ぎ声が有れば満足出来る人専用映画。
(多分そんな人は素直に、まりあさんのAV借りる(笑)
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