トゥルー・グリットの作品情報・感想・評価

「トゥルー・グリット」に投稿された感想・評価

「不屈の精神」「本当の勇気」あたりでしょうか。ふんわりピアノにあわせ「私が14の時、撃たれた父の仇をとった」と冒頭モノローグでいきなり結末が説明されます。んでその通りの事しか起きない

男2人を雇って追跡する内になんとなく仲良くなって深まる絆…なロードムービー。殺伐とした復讐の中にも人情が滲むアマめの王道西部劇で、絶対どっかで聴いた事ある緩いコテコテのBGMが何度も挟まれるので陳腐さが半端ない。英語の発音もめっちゃハキハキしててまるで絵本でも読み聞かせられてるみたいでした

「69年のリメイクではなく原作の再映画化」なんだそうですけど2010年に何故これを?と不思議で仕方なかった。視点が少女なのでハードボイルドに酔うとかそういう感じでもない。大人相手でも負けずに交渉したり、殺すのではなく法廷に突き出すのが目的って点が面白さなのかな🤔私には正直わからん

主人公が痛みを負うラストも無理に取って付けた様で、何か苦味を残さなきゃという原作者の義務感のとばっちり食ったみたいで可愛そうでした。穴二つって事かしら。馬上の撃ち合いはカッコ良かったです🐎




西部劇を好んで観てた私の父に尋ねたら「ドラマはどうでも良くて銃しか見てない」と言われてズッコケた事がありましたっけ。物語の中で銃について触れる場面が割とあったので、好きな方なら楽しめそうな気がする

興行成績は良かったらしいし評価もやけに高い。撮影が手堅くとても観やすいので、最近じゃあまり作られなくなった西部劇を求める人が安心して当時に想いを馳せるにはピッタリなのかも
Sota

Sotaの感想・評価

3.8
最初、契約とか法律とかむずっておもったけどええ話やった

昔のアメリカンな感じかっこいい

ヘイリーのデビュー作!!
少女が呑んだくれの凄腕保安官雇って父の仇討ちの旅に出る西部劇。「ビッグ・リボウスキ」が好きなので、主演ジェフ・ブリッジスとコーエン兄弟の組み合わせに期待して観る。頑固ジジイと勝気な少女の物語は面白いんだけど、コーエン作品に望む人の業やおかしさがあまり描かれてなく、ちょっと期待外れ。ジョン・ウェインの「勇気ある追跡」をリメイクって言われても、元ネタ全く知らないし。特に思うとこもなく、役者陣がきっちり良い仕事して真っ当に作られた仇討ちものの西部劇って感じ。「バンブルビー」で良い具合の成長見せてたヘイリー・スタインフェルドの初出演作。そして何故かスピルバーグが製作総指揮。
おしゃべり西部劇

髭ぼうぼうで銃乱射まではノーマルだけどおしゃべりガンマンは新しいよね
ジェフブリッジス元々もごもご喋るし、マット・デイモン舌ないしで登場人物みんなもごもご
ヘイリースタインフェルドって歌手から知ったけどバリバリ天才でしたね
マット・デイモンって髭のバストクリプラにそっくり
ジョシュ・ブローリン今まで一番頭悪そうで笑える
kanegon

kanegonの感想・評価

3.5
どの登場人物にもイマイチ感情移入できず…コーエン兄弟らしいブラックユーモアは満載だったけど。
面白い!大好き!西部劇!
最後のシーンが大好きです。
1969年版も観たいし原作も読みたいです。
にけ

にけの感想・評価

4.2
ラスト近く、女の子が自由を求めて疾走するシーン。そして、片腕をなくしても、毅然とした姿のラストシーンが心に刺さる。
ka2yoshi

ka2yoshiの感想・評価

4.0
記録
2019/06/29
ami

amiの感想・評価

3.4
最後のリトルブラッキーが満身創痍で走るところから最後のクライマックスまで泣くの我慢して喉の奥がぐわーってなった
西部ものはアクションではなく人間模様が売りですね
ヘイリーの芋臭い役はよく合ってるなぁ
>|