こころに剣士をに投稿された感想・評価 - 20ページ目

『こころに剣士を』に投稿された感想・評価

子供と教師

エストニアの歴史
1940年 ソ連によって占領される
1941年 ドイツによって占領される
1944年 ソ連によって再占領、併合される

ドイツ占領下の時代ににドイツ軍に入れられて脱走…

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や

やの感想・評価

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結局彼が守りたかったものは何だったのかが、見えてこなかった。

あと贖罪がすっぽり抜けているが、描く必要はなかったのか?私自身歴史認識がいまいちできていないだけかもしれないので、近いうちに確認したい。
kyaname

kyanameの感想・評価

3.5

みんなかわいい。なんというかこう分かってるんだけど涙が出てくる作品だった。特に不安をかき立てるわけでもなく穏やかなのが丁度よかった。
気になったのはカドリがエンデルの部屋に来て抱き着くシーン。流れ的…

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chan

chanの感想・評価

4.0

ああ、なんか心が洗われた。

主人公がわりと淡々とした人でこの映画の雰囲気もそんな感じで、でもその中にある感情の起伏に寄り添うような音楽がとても良かった。内容は勿論。

フェンシングってなんて素敵な…

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こぬき

こぬきの感想・評価

3.0

久しぶりの外画。ドイツ映画か?
元脱走ドイツ兵が、身を隠して学校の教師をやる中で、話の流れでかつてプレイしていたフェンシング部の顧問をする事になったという実話。
まぁ感動的に作ってるのだけど、実話だ…

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MikariY

MikariYの感想・評価

3.8
子供たちと先生の絆が深まっていく感じがとても自然で素敵だった。
決勝戦ドキドキ…

切なく終わるのかなって終わったけど…
これが実話だと思うと…素敵だ。

マルタ役の子がミア・ワシコウスカにみえる。

実話ベース。
1950年代東ヨーロッパエストニアが舞台。
ですが1939年にソ連とドイツとの密約?によりエストニアはソ連の支配下に1940年には武力によってソ連に併合され国を動かしていた人々は逮捕、…

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元ナチス兵と子供達がフェンシングを通して交流する実話ベース作品。

子供が苦手なのにも関わらず身分を隠す為にエストニアの中学で体育を教える主人公。
フェンシング選手だった事を生かし子供達に教えるが、…

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女の子の顔面迫力が凄くて、もはやガキ大将だろと思ったレベル。純粋に面白い話だったし、実話だったのがまた良かった。
華菜

華菜の感想・評価

3.8
子どもは未来そのものだ....。
勇気をそのからだにまとって、真っすぐに前を向いて、踏みだしていけばいい。

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