武士の家計簿の作品情報・感想・評価

「武士の家計簿」に投稿された感想・評価

Junkei

Junkeiの感想・評価

2.2
もっとコメカルなものを期待した。

繰り返される食事シーンと弁当を持たせて見送るシーンで、時代と状況の変化を見てせているおかしさもある。でも、落語的なおかしさを期待した。

江戸末期の算盤に長けた猪山家の物語。古文書から読み解いたストーリーなので実話ベースなのだろうけど。
猪山家三世代の家族愛になっているけど、感動が薄い。
「タイじゃ、タイじゃ」は良かった。
SOR

SORの感想・評価

2.0
記録
加賀藩に仕える「そろばん侍」の生涯を淡々と描いた作品。◇よく考えたら江戸時代のお城にも総務や経理やってた武士もいるんだよね。宮仕えで仕事も生活も地味、現代のサラリーマンとあまり変わらないのが面白い。◇そろばん片手に武士道を語るってのもなかなか新鮮でした。
田中

田中の感想・評価

3.5
そろばん侍
miffy

miffyの感想・評価

3.1
派手さはない作品だったけれど、
主人公が息子に伝えたかった、
そろばん侍としての「武士の生き様」は
わたしにも伝わってきた。
子どもは親に反発しがちだけれど、
大人になってから 子どもの時の親からの教えに感謝することってあるよね。

それでね、なんかね、
サラリーマンの通勤風景や職場って、
今も昔も変わらないんだなぁって思っておもしろかったよ。
お弁当を持って 毎日時間通りに出社することや、
机に座って そろばんを弾く。
机=デスク、そろばん=パソコン
みたいな。
置き換えると ちょっとおもしろかったなぁ。

前半のコミカルな倹約生活が とても楽しくて、
中村雅俊さんと松坂慶子さんの演技が
ほんとコメディで 笑えたよ。
松坂慶子さんの演技で特に好きだったのが、
着物を売りたくなくて その着物を抱きしめながら、
「嫌じゃ嫌じゃ〜」って言うシーン。
もう キュートすぎた〜。
松坂慶子さんの演技、ほんとかわいいなぁ。
静かで淡々としていて地味。でも刀ではなくそろばんで藩と猪山家を守ろうとする姿に、不器用ながらも武士の信念を感じる。

いつの時代も能力がある人は重宝されるもの。
tuge

tugeの感想・評価

3.0
鑑賞記録
とろろ

とろろの感想・評価

3.7
あの磯田道史先生の本が元になっていると聞いて視聴しましたが、現在に残された古文書から1人の人物を復元する読解力の素晴らしさよ。
映画としては単調で盛り上がりに欠けるかもしれないけど、心温まるストーリーとこれを映画化した試みに感謝の点数を。
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