武士の家計簿の作品情報・感想・評価

「武士の家計簿」に投稿された感想・評価

記録用

堺さんが親友の磯田道史さんとますます仲良くなった一作
内容面白かったけどあんまり覚えていないのでまた見なければ
tarupon

taruponの感想・評価

3.5
ストーリーとしては、起伏が少なく淡々としているが、丹念に描かれる生活の様子にずっと目が奪われ、その部分でとても楽しめた。
最初、下級武士の家のはずなのに、猪山家の調度品は蒔絵を使ったもの等結構良いお品が並んでいて、下級武士のお家にしたら豪華すぎじゃない??と思っていたら、案の定、体面をとり繕う生活をしたがため、借金がかさんで破綻。その後家にあるものを売りつくした時、借金を返済し終わり生活が持ち直した後など、家の中の調度の変化がはっきりわかり面白かった。下級武士としては、最後くらいがこんなものなんじゃないのかなという感覚。その他、食事の内容、お祝い膳の内容、お弁当の様子。女性陣の着物などなど。この時代の武士の生活っててこんな感じだったのかなと、いろいろ妄想できて楽しめた。
これも、原作が磯田道史さんだから、きっと時代考証もしっかりしているに違いないという信頼の上での話なのだけど。(最後のクレジットを見たら時代考証は違う方だったけど)
というわけで、かなりイレギュラーだけれど、結果かなり楽しめた映画でした。
いわゆる算盤侍のお話。
加賀藩御算用方を務める猪山家の8代目当主である直之が、妻の駒と共に、財政難に傾きかけているお家を立て直すべく質素倹約に努める姿が印象的な映画。
妻としても母としてもしっかりとした肝の座った女性である駒は正に良妻賢母で、しかも面白い。
直之と、成長していく息子との対立もあるけれど双方の信じるものや尊ぶものの違いがあるから、時代背景も考えるとそれもまた仕方ない話で。
だからこそ最後の父と子のシーンは優しく感じられていい。
Zane

Zaneの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

B

上司の顔色を伺い、横流しの不正があっても見て見ぬ振りをする人たち。
主人公が不正を告発しようとしたら左遷させようと画策。
いつの時代も雇われ人、サラリーマンは自分の保身が一番
まだ

まだの感想・評価

3.6
まさに「芸は身を助く」

質素な映画で、もの悲しいピアノ音楽が印象に残った。

厳しい時代だったと思う。けれど愛はあり、優しさもあった。表からでは分かりづらかっただけで。

盛り上がりどころがないが、終わり方もスッキリとした感じはなかった。けれど心に沁みるシーンが時折ある。人の人生もそんなものだろう。
Kate

Kateの感想・評価

3.6
道が決められてるって大変だよなあ。選ぶのも大変だけど、選んでも決められてても結局それが合ってるかは分からないし。合ってなくても続けた方がいい場合もあれば、早々に切り替えた方がいい場合もあるだろうし。

向いた方が前、と信じて「工夫」だと思って生きるしかないんだろうな。
FR

FRの感想・評価

2.2
途中、まるで妻にいらなくなった服や本などをメルカリに売りに出される我が家を見ているかの様だった。
Icchan

Icchanの感想・評価

3.7
地味だけどそれでも家族を守るため信念を貫く感じがよかった
勤勉に努力することは大事だなと思った
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